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【舞台に学ぶ】自分の役目を理解しましょう。

どうも、電脳海賊です。

常夏の南の島でキンキンに氷で冷やした水着ギャルに挟まれながら記事を書きたいと結構マジで思ってる卑しい己ですが今日は舞台視点で考えた自分の役割というお話を語ろうと思います。

結構大切なメンタリズムなので参考にしてくださいね。

それでは往きます〜〜〜

・人生は舞台と酷似している

人生ってのは演劇などの舞台ととても似ていると己は思います

演劇舞台には

・座長(監督)
・主役
・準主役

・脇役
・エキストラ
・照明
・音響
・雑務係
・観客

ザックリ考えただけでもコレだけの人達が関わって一つの舞台を作ります。
どの役が抜けても舞台は成り立ちません
毎日このnoteを見てくれてる

電脳海賊と卑しい仲間達ならもう分かると思うけど
まず、現在の自分の位置や役目ってのを理解すべきなんだ。

・自分の特性に役を合わす

人間にはそれぞれ気質が有り向き不向きがあります
いくら主役になりたくても主役気質じゃ無い人は絶対に主役になれない。

君の人生は君が主役ってのは己に言わせれば嘘である。

だってクソニートとか誰も救えない人が主役な訳無いよね
自分で都合よく自分の人生を言い訳してるだけだよ。

だからいつも言ってるけど自分を知って欲しい

限界は自分で決める!ってのは結果を出せる人が言うべきで
いつまでも結果が出ないなら向いてないからサッサと違う道に進むべきだよ。

自分が間違ってるかも知れないという概念をいつも持ち冷静に他人から見た自分を多角視出来る様になれば自ずと自分の役が理解出来て来る。

己の持論で40歳を越えて自分を変革させるのはほぼ不可能というのがあります。

まぁ、生き物の様に変化する世界に正面から戦ってるクリエイターとかなら話は別ですが基本的には長い間、自分が行ってきた人生を否定して新しい人生に挑める人なんてマジ居ないに近いです。

だから己の記事は主に20歳〜30歳の人に対して書いてます。
それ以外は向上心がある人だけ見てくれれば良いと思ってます。

己は老害がマジで嫌いですから。

老害とは?

本来は、世代交代が図れず老朽化した『組織』に向けて使われる言葉である。
転じて、の衰えた高齢者が社会や組織の中で活動の阻をする際に使われる。
創業者や代表取締役トップに居座り続け、世代交代が進まない企業ワンマン経営、同族企業
70歳を過ぎた政治家国会地方議会、政府自治体に居座り、民に不利益な政治活動を行う
自己中心的に行動し、他人や社会に迷惑をかけているにもかかわらず、自覚がない、または確信的に自らの非を認めない
自分に知識や経験が備わり、特に学習する必要がないと思い込み、元々の性格の問題が表に出始め自分の常識や意見が一般論、もしくは一般論に優越する正論と勘違いをするようなことがある。
ただし、これは年齢を重ねた人だけではなく、例えば幼少時から体育会系集団に浸かっていた・自分はIQや精年齢が高いと思い込んでいるなどの要因から、やはり自分には知識や経験が備わっており学習する必要がないと思い込んでいる若者にも言えることである(若年性老害)。
実際に社会は新しい仕組みや知識が作られ、必要とされなくなったものは消えているのが現状であり、古い知識は通用しないこともある。
なので(どの世代にも言えることではあるが)常に客観的、謙虚な姿勢で新しい物事を学習し続けることが大切であり、自らを客観視できる癖をつける必要がある。

ニコニコ大百科より

己も該当するトコが結構有るのでマジで気をつけたいですね・・
おっと、話が少しズレましたね本線に戻ります。

・自分のエネルギーに応じた役をこなす

主役ってのは格好良いし誰もが憧れるけど主役はとにかくエネルギッシュ!なので自然とパワーがある20代とかになります。稀に年寄りにフォーカスしたドラマとかありますがやっぱり王道は20代ですね。

当然ですが主役だけでは無く、脇役やエキストラもエネルギーが高い方が良い舞台となります。

そして若い時に主演を張っていた役者も歳を重ねると名脇役となって行きます。

映画【ハスラー2】のポール・ニューマンとかそうですね
鬼格好良い!!そして主役以外の役の人はそれぞれの分野でスペシャリスト化されて行きます

そうやって意識を持って自分の役を理解してる人の多くは人生を意味有るモノにしている事が多いと己は感じます。

自分は主役しか嫌だ〜〜!

とか結果も実力も無く努力も重ねない癖にいつまでもダダ言ってるアスペは人生詰んでるのでサッサとご退場願います。

お薬多めに出しときますね♡

・其々の視点と役割

今日、己が最も言いたかった深堀りです
かなり深い事を言うので解らなかったらスルーで構いません。

当たり前ですが舞台にはスポットライトが当たります

そして役が重くなればなるほど多くのスポットが当たります
そんな人の視野ってどうなのか解りますか?

己もフレアのショーとかで大舞台に出た時があるんですが
マジで目の前が見えない。

マジで。です。

眩しすぎてお客とかマジ見えないし、自分が自分のパフォーマンスを最大に発揮するしか出来ない。

余計な事なんか一切考えれないし、考えれる状況じゃ無い

自分の演技と力を真っ直ぐに出すのみ

それが主役の生き方と人生です。逆に役が軽くなって行けばスポットも少なく広い範囲で周りが見えます。

だからこそ細かいフォローが沢山出来る様になるんですね。

チョット難しいですかね?

己が言いたいのはシッカリと自分の役を演じ切れ!って事です
無論、今の自分に応じた役ね。

・まとめ

かという己も今となっては

マジ脇役です

まぁ、やるからにはポール・ニューマンにも劣らない名脇役を目指してますがね!

己が一貫して言う事は人生は短く儚いって事。

限り有る命と時間
若さと老い
色んな刹那を生きて人は人生に臨むんです

自分を変える事を恐れないで欲しい
そして是非、新しい明日を創ってくださいね!

んじゃ、今日はこの辺で・・・・
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