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ポジティブ心理学を学んで#19

幸せにしかならないと決めた!

自分の発する言葉は大切。
そして、それがポジティブな言葉である
なら、それは自分が一番聞いている。
同じ発するなら、いい言葉を発して
自分の気分をあげたいからだ。

それでも、そうできない時は誰にである。

いつもいつもいい気分である人は、
嫌なことが起きていないのではない。
誰でも、嬉しいこと、嫌なことは
起きている。
ただ、嫌だと思うことが起きた時の
切替が上手な人だと思う。

昨日のお昼から起きたことから
立ち直れない自分がいた。

そして、眠れない。
夜になる前に、それを考えたくなかった。
それでも寝られないので、
YOUTUBEで、眠りの音楽を探した。

すると、ありがとうをずっと言っている動画、
ツイてるという動画。アッという間に、
それは終わってしまう。
それでも、まだ寝られない。

そして、左太ももがなぜか痛くなり、
早朝、今日の出勤は無理と諦め、
園長先生や関連の先生に連絡をする。


自分の中で消化しきれないことが
あると、もう思考はぐるぐる。

それを反芻(はんすう)という。

ネガティブ思考とネガティブ感情が
頭に繰り返し現れる状態という。

まさにこの状態。

昨日は、
❶一旦、なにもしない。(SNSプチ断捨離)

❷やりたいことだけする。(ネットフリックスみる)

❸反論する。
(まずはセルフコーチングで、
何を自分は感じているのか、
それを書き出してみました。)

ポジティブ心理学の本で何かいいヒントは
ないかと探しました。
でも、このポジティブという言葉に
受け入れられない自分がいたのです。

それくらい反芻って
凄い力だと思いました。

頭がぐるぐる。

そして、
実家近くの懐かしの図書館へ。

また続きは、
明日へ。

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