月収14万から月収100万までの道のりを思いっきり楽しむ#219
久しぶりにネットフリックスの映画三昧をした。
やる気になる映画で検索して2本みた。
それでもまだ時間があった。
すると、ザ・シークレットという題名に惹かれた。
もしやあの引き寄せで有名なあの本!
ロンダ・バーンさんの本の映画化?
そう思い、詳しい内容を見ると、
ロンダ・バーンと書いてある。
それもそれを物語風に作ってあるなんて。
この8月8日ライオンズゲートが最大と言われるこの日。
この日にこの映画を見られて最高だった。
映画の内容は、夫に先立たれた妻が、
三人の子どもを貧しくも育てているところから物語が
始まり、そこから亡くなった旦那さんの同僚がその家を訪れ、
引き寄せについて、その男性が子供たちに
少しづつ引き寄せヒントを与えていく。
初めは、ピザの引き寄せができるようになり、
だんだんとその引き寄せが大きくなっていった。
私の大好きなハッピーエンドストーリーで
終わった後の気分が最高だった。
そして映画のはじめの方で、
主人公の女性が、
「うちにはお金がなくて。」
「うちは運がないのよ。」
なんていうネガティブ発言がだんだんなくなっていった。
小さなラッキーからだんだん大きなラッキーに
変えていけたのは、そのミラクルを信じ始めて
いたからだと思った。
こんな開運ラッキーに、こんな素敵な映画に出会えた
私はホントにラッキー。
そして映画三昧で来たことに感謝した。
主役の男性が言っていた台詞が好きだった。
『たとえどん底の時でも、こうなったらいい、
こうなったら嬉しいということを考えていた。』
そんなこと言っていた。
言葉にしたり、こうなったらいいとイメージしたり、
声に出していたら、
きっと現実になるって。
私をこれを夢物語で終わらないって決めようと思った。