月収14万から月収100万までの道のりを思いっきり楽しむ#216
今日は、久々にYOUTUBE大学で、お金の話を聞いた。
そこで個人で複業をすることをテーマにしていたので、
朝の通勤で聞いていた、耳が釘付けだった。
例えば、ファッションアドバイザーを商品とする人が、
A、ママの為のファッションコーディネート
B、婚活の為のファッションコーディネート
AとBならどちらが欲しいと思うかと言えば、
Bであるという。
なぜなら、Bのが欲求が強いからという。
この話を聞いて、なるほどと思った。
欲求の強さが、商品として強いという。
起業の講座を受けたときにも、
①だれに
②何を
③どんな方法で
この3点について、5人の先生が皆さん言われていた
共通のキーワードだったような気がした。
①に【誰に】が来るのがよく分かった気がした。
欲求の強さが、商品としての強さ。
だから、単純に誰にということを設定するときにも、
より欲求が強いだろうと思われる人の為の商品で
あれば、商品としてほしいという人がいるということ。
自分の商品をもう一度振り返り、
●その商品は、単純に自分になじみがある
という人向けのもの?
●その商品は、困っていたり、苦痛に感じる人が
欲しいと思えるもの?
この誰に向けたものの商品ということを
もっと具体的に分析してみたいと思った。
まだまだ自分の商品には、
開発の余地があると思い、
独りよがりの商品にならないように、
していきたいと思った。