月収14万から月収100万までの道のりを思いっきり楽しむ#335
今まで2年間、通信の大学でのテストで大変と思ったことは
あまりなかった。友人で通信の大学に通っている子は、
レポートが大変という。私も短いレポートはあったが、
そんなにかけなくて大変というほどでもないぐらいの字数
だった。
ところが、最後の最後のテストにて、まさかの2000文字以内
のレポート。書いたことない。
そして、先生が毎年レポートの書き方について
聞かれるので、ご丁寧にその書き方のHPまで添付してくれていた。
それをプリントアウトした。
レポートの基礎がたくさん書かれていた。
序論(10%)⇒問題への導入、仮説を提示
本論(70~80%)⇒主張を立証するデータ、学術資料を活用
結論(10~20%)⇒序論の問題に解答する
こんな書き方知らなかった。
今回のレポートで書き方を学ぶことができてよかったと
思った。
●である調で書く
●と考えられるという表現を使う
●「である」は妥当な言い切りだが、「のである」はなるべく使わない
●1パラグラフは200から400文字
今までこんなに知らないことがあったのかと驚く。
だから、レポートが大変という友人の話は
今ならやっとわかる。
もし通信大学のレポートでお困りの方、
参考にしたレポートの書き方HP載せておきます。
一緒に頑張りましょう!
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