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「子供がいるから仕事できない」と思っていませんか?時間を作る方法をお伝えします
部屋を暗くしながらイヤホンマイクを片手にzoomに参加している、隣りには5才の双子が寝ている状況に驚かれられました。
夜は私にとって仕事をする絶好の時間帯になるので
子供たちは早めに寝るようにして
暗い部屋にライトをつけてパソコン作業をしています。
notoの更新やインスタの更新の他
ユーデミー(動画教材)の録音は
隣りで子供が寝ながらマイクに録音しています。
特にユーデミーは音の審査が厳しいので
子供の寝息が入ってしまうと
全て最初からやり直しになります。
試行錯誤しながら
子供の寝息が入ったところには
BGMを入れたりして作っていました。
それをママで仕事をしている人に話すと
ビックリされたので
こちらもビックリ
当たり前のようにやっていたからです。
子供と暮らしながら仕事をしていくというのは
工夫の連続なのかな。と思っています。
写真でUPしているのですが
哺乳瓶を自分でもって飲んでもらっています。
1人で二人を交互にだっこしながら、
飲ませるのは大変の連続だったので
自分で飲んでもらってます。
双子を育てるには、体力と
できないことはあると、自分自身を認めてあげる
あとは、程よく手がぬけるか
全てキチンとやっていたら病気になりそうでした。
ですので、工夫をしないと育児はできなかったのです。
そこで、私の工夫を少しお話しますね。
夜の寝かしつけのポイントのシェアです
5才の双子の場合になります。
夜7-8には寝るようにしています。
寝る1時間前くらいには、夕食とお風呂をすませて
お布団に一緒に入ります。
ここでポイントはお風呂に入って体を温めるということ
体を温めてから、体温が下がったタイミングが
深い睡眠に繋がらるので、夏の暑い日でも
湯船には必ず入るようにしています。
暑い日は、エアコンをドライにして
体の快適感を味わう様にしています。
お布団に入ったら、一緒に横になり
今日の出来事を、子どもたちに聞きます。
1人ずつ目をみながら真剣に聞いてから
良かったこと、嫌だったことなど
感情の消化されない部分を聞きます。
それに対して、私はただ共感していきます。
「うんうん。そうなのかぁ~」
「なるほどね」など
解決できないものに対しては
オホノポノ
・ごめんなさい
・許してください
・愛してます
・ありがとう
を言葉にして潜在意識の浄化と
今日あったもやもやな出来事などを
消化していきます。
そして最後に
「いつもいつも愛しているよ」
と伝えると子どもたちは安心して眠れます。
隣りで私は目を閉じて寝たふりをします
私の頭の中は起きているので、
寝たふりマインドフルネス瞑想をしています。
自分の心のお掃除をしていくのです。
頭の中を静かにしていると
子供たちもそれを一緒に感じるので
5分~10分くらいすると眠ってしまいます。
そこで、また「愛しているよ」
と寝ている子供に声を掛けます。
これもポイントで、深い睡眠に入る前に
もう一度安心した状態になってもらいます
そこから、子供たちは深い睡眠にはいります。
そうすることで、途中で起きてこないので
仕事が出来るわけです。
寝つきの悪いお子さんや、
途中起きてしまうお子さんには
愛しているよ
と何度も言って
抱きしめてあげると
落ち着くのかなぁと
・目を見て話を聞く
・何をしても、大切な存在だと分かってもらう
・子供を観察
が、自分にも子供にも
気持ちの良い過ごし方なのかな。
そうすることで、仕事も楽しくできる。
思っています。
ありがとうございました。