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絵のことをはじめとする、さまざまなことがらについての学習ノートがわりにするために利用を…

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絵のことをはじめとする、さまざまなことがらについての学習ノートがわりにするために利用を始めました。

最近の記事

[Blender自分メモ] 円筒形の作り方

Blenderで自分にとって簡単な円筒形の作り方。 円柱を作成。 床面を2つとも同時選択し、任意の大きさの面を差し込む。この差し込んだ面が穴の大きさになる。 差し込んだ面2つのうち、どちらか片方を面のみ削除。 残した面を反対側ギリギリまで押し出す。押し出して出来た面=円筒の内側の面になる。 選択している面をそのまま削除。 全体を選択して[M]キーを押し、頂点を距離でマージ。 完成。

    • 初回から見ていた民放ドラマ「イップス」が終わった。ツッコミどころ満載のトリック、被害者に無関心で加害者に寄り添うオチ、主人公たちの不謹慎さ等々気になるところはたくさんあったのに、なんだか楽しく見てしまった。男女バディが恋愛要素ゼロで周りもそういう風に見てないところがはまったのかも

      • 3Dモデルでデッサンのパース間違いを確認する試み…の、計画について

        ※画像のクレジットにスペルミスがあります。正しくはCanvas Bardです。(自分の名前なのに…) 今回の記事はタイトルの通り。 もう少し詳しく言うと、二点透視図法を利用した石膏デッサンを描く際に陥りがちなパース間違いのパターンと構造を、Blenderで制作した3Dモデルを使って明確化しようとする計画についてだ。 こう書くと仰々しいが、ようは間違えやすい形を3Dで再現したらどのようなものが出来上がるのか調べてみようというわけである。 とはいえBlenderはちょっとしか触

        • 道具だけ持っててやったことがなかった(はずの)棒針編みで、夏用の腹巻きを編んだ。といってもゴム編みマフラーを横向きにしてループとボタンをつけただけなので腹回りはぶかぶか……もう一つ作りたいから、そっちは作り方を改善しよう。

        [Blender自分メモ] 円筒形の作り方

        • 初回から見ていた民放ドラマ「イップス」が終わった。ツッコミどころ満載のトリック、被害者に無関心で加害者に寄り添うオチ、主人公たちの不謹慎さ等々気になるところはたくさんあったのに、なんだか楽しく見てしまった。男女バディが恋愛要素ゼロで周りもそういう風に見てないところがはまったのかも

        • 3Dモデルでデッサンのパース間違いを確認する試み…の、計画について

        • 道具だけ持っててやったことがなかった(はずの)棒針編みで、夏用の腹巻きを編んだ。といってもゴム編みマフラーを横向きにしてループとボタンをつけただけなので腹回りはぶかぶか……もう一つ作りたいから、そっちは作り方を改善しよう。

          LibreOfficeを使っているのだけど、文章の漢字全てにルビを振ろうとすると大変めんどくさい。文字コードと置き換え検索を利用して選択した漢字に一括で設定する、というやり方も出来なかった。オンラインツールでルビを振った文章をコピペしたらそのまま表示されると嬉しいのにな~

          LibreOfficeを使っているのだけど、文章の漢字全てにルビを振ろうとすると大変めんどくさい。文字コードと置き換え検索を利用して選択した漢字に一括で設定する、というやり方も出来なかった。オンラインツールでルビを振った文章をコピペしたらそのまま表示されると嬉しいのにな~

          線遠近法について〜概略編〜

          ※この概略は個人的理解のために簡単にまとめたものです。今後アナウンスなしに内容を改訂・訂正することもあります。 線遠近法(パース)とは?ルネサンス期(14~16世紀)にイタリアで理論化された表現技法。 二次元(=平面)の画面に三次元空間を描く方法である。 パースペクティブ(perspective)、パース、透視図法などとも言う。 パースに必要な三要素アイレベル(EL) 目の高さ、あるいはカメラの高さのこと。 消失点(VP/vanishing point) モチーフの

          線遠近法について〜概略編〜

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          はじめますと言っても実は以前少しだけ使って、すぐにやめたことがあるんだけど。 とにかく何かしらの学習のあと、それを文章化する習慣を付けたいな……と思ってnoteに再登録したので、ひとまずプロフィールとか色々飾る前に軽く記事を書いてみる。(それがこの投稿) 書いたものを気軽に公開できる方法を探して結局noteに再挑戦してみることに決めたはいいが、会員登録前にヘルプとか見たいと思ったらいちいち検索エンジンを使って別サイトに飛ばないといけない仕様になっていたことに驚いた。めんどく

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