麒麟がくる(大河ドラマ2020)/最新話/1話2話3話4話5話/無料視聴/無料動画/見逃し配信/再放送
2020年の大河ドラマは「麒麟がくる」です。
2020年大河ドラマの麒麟がくるはオリンピック・パラリンピック期間の5週間が放送されないため、全44回の放送となります。
麒麟がくるは有名な割に謎が多い武将、明智光秀の生涯をテーマに扱っており、青年期の明智光秀から本能寺で織田信長を討ち、明智光秀が生涯を終えるまでが描かれるそうです。
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麒麟がくるのテレビ放送・再放送一覧
『麒麟がくる』はNHK総合とBSプレミアム・BS4Kで放送されています。
『麒麟がくる』は全44回で、オリンピック中は放送されません。
よって、順調に放送されれば、2020年12月20日が最終話の放送日となります。
本放送と再放送合わせて5回麒麟がくるを見るチャンスがあります。
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麒麟がくるの原作や元ネタ
麒麟がくるの原作や元ネタは司馬遼太郎著の斎藤道三、織田信長、明智光秀が登場する戦国時代を舞台にした「国盗り物語」と噂されていましたが、結論から言うと「国盗り物語」は原作ではありません。
また、元ネタもなく、オリジナル脚本ということです。
今回の脚本は英傑たちの親世代から描く「ビギニング物語」なのだそうです。なので明智光秀や織田信長も20代の青年期から描かれます。
脚本家の池端俊作は裏切り者というレッテルを貼られた明智光秀のイメージよりも、信長との関係性を見直したり光の当て方を変えることで違う顔があったのではないか?という説に興味を持ったと書かれているので、今までの明智光秀のイメージとは違った新しい光秀を描いてくれるではないかと思います。
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麒麟がくるの感想
麒麟がくるの結末を考察
麒麟がくるのタイトルにある「麒麟」とは中国神話に現れる伝説の霊獣のことです。
この麒麟は仁の心を持つ君主が生まれると姿を現わすと言われているようです。
最終的に聖なる獣の麒麟が誰のもとに現れるのか?が注目されます。
本能寺の変で織田信長を討った後、明智光秀のもとに麒麟が現れ、その後、争いのない世の中にと願いながら豊臣秀吉に討たれて終わるという結末ではないかと予想しています。
明智光秀はこれまでずっと裏切り者という陰湿なイメージが付きまとっていましたが、実はいい人だったのでは?という説もあります。
今回の大河ドラマでは今までみたことない明智光秀が描かれることでしょう。
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