缶太朗のゲーム日記TURBO ２２日目～卑屈な男と３２型

今日はリサイクルショップにて、１０年前の型の液晶テレビを買いました。
大きさは３２型です。ちょい大きめ。
そしてお値段なんと３０００円！　やっす！！　テレビの値段じゃないよ！！

僕が小さい頃は我が家に１４型のブラウン管テレビが１台あるだけだったんぞ…
奥行きがでけぇんだよブラウン管は！
ガンシューティングできる利点はあるけども。

それが今はどうだい！！　うちにテレビ３台あるぞ！！
あとPCのモニタが４台あるぞ！！！

ものっそい時代になったもんだわ。

３２型のテレビ、いい感じの大きさで気に入りました。
古いテレビは入力端子にも恵まれていて良いですね。
D端子とかありますよ。

…さて、話は変わり、昨日はさんざっぱら自分の絵が下手だと、そして自分の絵が下手なことと向き合うのはシンドいという話をしまと思いますが…

Twitterに上げたイラストに２０以上のいいねを頂戴いたしまして。
これからもちょっとずつ増えるかもでして。

もちろん元のキャラの持つパワーのおかげですよ！
全部が全部自分の功績だと思うほど思い上がっていませんよ！！

でも。ここで思いとどまってみたい。
確かにイラストの募集があった漫画のキャラクターのPOWERが９割９分９厘で、それがいいねの源なのは確かですよ。
しかし自分が考えたキャラではないが、その絵を描いたのは自分。
そこに何人もの方々がせっかく！いいねをくださっているというのに、「これは下手だ」「これはダメだ」「自分は絵が描けない」と、呪いの呪文かうわ言のように繰り返し言い続けるのはどうなんだ、ということですよ。
せっかく寸暇を惜しんでいいねをくれてるんですよ！　もっと胸を張ってもいいんじゃないか！　それに人がいいというものをムヤミに貶めるのは失礼じゃあありませんか。たとえ自分が描いたものでも。

未熟な部分は多々あれど、良いところもちゃんとあった！
だからいいねをいただけた！
それでいいじゃない！　それの何が悪いんだい！

そこに満足して、また新たな一歩を踏み出そうじゃありませんか。

…ンで、総合的には「普通」でいいんじゃないですかね。自分への評価は。
技術や才能はまだないけど、頑張って描いてるから、まぁ「普通」！！
「普通」なら大したもんでしょ！

よォし！

明日も普通に頑張って絵を描くぞ！！

絵を描くの楽しいなぁ～！！

（楽しくないとかツラいとか言うとホントになってしまうので、ムリヤリでも「楽しい」と言う、思うようにしている。習慣づけるとそれはホントになるのである。）