缶太朗のゲーム日記 ６２４日目～未開の地から早くも撤退か

豚の角煮にたまご！！　おいしそうだなぁ！！

ちらしてあるネギの細切りがうれしいじゃないの。

さて、今日は「世界のアソビ大全５１」のこいこいやりました。

ん？　ギルティギア？
やるよ？　そのうち…ね…

ん？　ペルソナ５ザ・ロイヤル？
もちろんやるよ？　今日はたまたまやらなかったけど！

こいこいやってて思うんですけど、
何故かはまったくわからないんですけど、

萩の札が取られる確率が高いような気がする！！

タネ札がイノシシで赤いつぶつぶみたいな葉っぱ？の７月の札ですね。

これが場に出てるとすぐ取られるような気がするんですよ！！
もちろん２０点札や菊に盃が出てればそれは先に取られますけども！

優先順位はそれほど高くないのだが…

鹿と蝶があればもちろん優先するし、タネが４つでもまぁ取りたい札だ。

でも萩のタンは何も書いてない赤の札。

残りの２枚はカス。

なのに萩がよく取られる気がするのはなぜだ。

不思議。

札の争奪戦の攻防で面白いのは１２月の桐の札ですね。

桐に鳳凰が２０点、他の３つがカスってのが別の札と大きく違うところで。

取りやすく、取られやすい。この桐の存在がこいこいの面白さをさらに深めている気がします。

まだまだこいこいの真髄に達していないと自覚しております。

まだ始めて２～３ヶ月ですし。

長い年月をかけてこいこいの深淵の底をチラリとでも見えたらステキですね。

いつか本物の札を使って対人戦をしてみたい。

碁会所や将棋クラブみたいなとこは花札にはないからなぁ。

いつになるかな…