目から鱗が落ちすぎて、もうさばけますから。

「信頼できない人」って どんな人だと思いますか？？ そう質問されて 「んっ？」「えっ？」 とビックリしてしまった。 ビックリというのは こんな人ですと すぐ言葉にできそうなことなのに パッと出てこなかったから。 考えたことなかったんだなと 気付いた。 ･････････････････････････････ SNSで出会ってから ずっと会いたいと思っていた方と やっとやっと会えた！ ▼コーチングをされている 金城実佳さん 自分を知りたい、 自分と仲良くな

ものもらいになりました 50日連続投稿できたところでひとまず「毎日」にこだわることはやめます！ 身体を休めよう。おやすみなさーい

noteを書いていたら自分のことが愛おしく思えてきた。

客観的とか俯瞰という言葉を見ると 苦手だなぁ、 どうしたらいいんだろう と思ってしまう。 そういう力をつけたいなぁって。 ･････････････････････････････ 今までの記事を読み返してみた。 昨日の記事で49日連続投稿できたので 今日が節目の50日目。 どんなこと書いたっけ？と 振り返りたくなった。 おいおいおい。 1日目に書いていた ことばにプラスを乗せよう という言葉。 すでに忘れてるじゃないか。 今もまだ続けられてたら 毎日の見

ボーっとする時間をつくるにはスマホを忘れるしかない。

ケータイを忘れた。 今の時代、 スマホと言った方が いいのかもしれないけど 持ち運びできる電話のことを ずっとケータイと言ってたもので そう呼んでしまう。 朝、車に乗り込んですぐ ケータイを忘れたことに気付いたけど 4階まで戻ることがめんどくさい。 それに、たった数分の遅れで 渋滞の巻き込まれ具合が変わる。 ま、いっか！と出発した。 ま、いっか！と思えるほど わたしのケータイには もともとあまり連絡がこない。 着信履歴をみてみると 宇宙人の絵文字にしている 母か

39才、女。かっこつけさせてくれ！と叫んだ夜。

久々に友達とごはんに行くことになった。 1年4ヶ月振りに会う。 いつの間にかのこの期間のうちに 素敵な出会いがありすでに入籍していて しかも沖縄県外に引っ越すことになったそう。 あまり会えなくなるし おめでたいし 今日のごはん代はわたしが出そう！ シンプルにお祝いしたいという気持ち。 ･････････････････････････････ 美味しいごはんとおしゃべりで いつの間にか3時間半。 なんと、妊娠もしているんだって！ おいおいおい、 さらにおめでたいじ

30年後、老害大魔神様が降臨されるであろう。

老害ということばが使われている。 あまり目にしたくないことばだ。 老よりは害という字にウッッときてる。 老害ということばを使う人を イメージすると なんとなく10代、20代の男性を イメージしてしまう。 老害といわれる人をイメージすると コンビニや、病院の受付、市役所の窓口など。 カウンター越しに怒鳴り散らしている 50代～80代の男性をイメージしてしまう。 これはわたしの頭の中の勝手なイメージなので 全男性の気を悪くさせて申し訳ないのだけど 老害ということばに

結婚祝いがノートって変かしら？

結婚した友人が 関東に引っ越すというので ちょっとしたプレゼントを買いに行った。 お茶碗やコップ、お箸など 食器をみてみたけれど 引っ越しの荷物になるかもしれないし なんなら、引っ越し先の方が オシャレでセンスのいいものが たくさんあるんじゃないか？ そう考えてやめた。 ・関東の方がかわいいものがある ・荷物になってしまう この二つを考えるともう何も選べない。 どうしよう、どうしようと ウロウロしていると 一冊のノートが目に入った。 ▼私らしさノート。 B5

「幸せの声が出た」とメモしていた。

いちばんすきな食べ物は？ いちばんすきな映画は？ いちばんすきな本は？ などなど。 そういう質問になかなか答えられない。 問いが書いてある手帳や ワークノートが好きで よく購入するのだけど 結局、質問に答えられずに モヤモヤしたまま 使わなくなることが多い。 それでもまた購入してしまうのは じぶんのことを知りたいという 気持ちが強いからだと思う。 最近は「幸せを感じるときは？」 という質問に答えられなかった。 ･･････････････････････････

39才、女。背中がおじさんだと言われちゃった。

ここんところ、ものすごく忙しかったので 身体がバリバリゴリゴリになっていた。 特に背中が痛い！！ ラッキーなことにいつも通っている 整体の予約が取れていた。 早く全身を整えてもらいたいと 思いながら オーナーのあやのサンに この身体はなんて言われるだろうと ドキドキしていた。 ▼あやのサン！ ･････････････････････････････ 施術が始まってすぐに どんびきしたのが 自分が思ってたよりも 身体がめちゃくちゃ硬い。 特に背中！！ どこ

映えてる写真が撮れたと思ったんですけどね。

ここんところ、ものすごく忙しかったので 自分へのごほうびとして 平日の火曜日だけどお休みをもらった。 諸事情によって いつも火曜日に約束する友達とは会えず、 ひとりであちこちプラプラすることに。 ごはんも食べて ケーキも食べて よし！せっかくだから オサレポイントに行ってみよう！ 読谷村のコスモス畑まで行ってみた。 どうせなら、オサレな写真を撮ってみたい。 よく分からないけどカメラを ポートレートというものにしてみた。 まぶしくて確認できないけど きっといい感じ

自分が書いた文章に「うぐっっ」となりつつも。

ドラマ「人にやさしく」で 共演した4人が22年振りに再会！！ という記事を目にした。 香取慎吾さん、加藤浩次さん、 松岡充さん、須賀健太さんの４人。 このニュース記事のおかげで 「うぐっっ」っと思い出したことがある。 2021年に書いた自分のnoteの記事のことだ。 ▼タイトル「あの日TOKYOが嫌いになった。けれども」 先ほどまで公開をやめて下書きに戻していた。 修学旅行で出会った バスガイドのお姉さんに腹が立って 東京なんて嫌いだ！！ と思っていた話なのだ

揺さぶられても真ん中に戻る力がほしい。

2年くらい前まで ちょこーっと、ほそぼそーっと、 副業をしていたことがあった。 副業と呼んではいけないような… それくらいちょこっと。 その頃に、 あなたにとっての成功とは？ と聞かれて残していたことばがあった。 わたしのサービスを受けたい と思う方がいて ちゃんとお返ししたり 期待以上のものを出せている、 その数がどんどん増えて いろんな人と関わって 自分自身が成長していくことが 私にとっての成功 と書いていた。 2021年。 ･･････････････