メディア交代劇
映像に限れば
かつては 映画館でニュース を上映していたそう(年代はggrks)
そんな中、テレビが出現し、テレビ「でも」ニュースが流れ始めた
圧倒的なスピード感の差により 映画館でのニュースは無くなった
現代に置き換えて
そして今 テレビでニュース を放映していたそう(年代はggrks)
そんな中、SNSが出現し、SNS「でも」ニュースが流れ始めた
圧倒的なスピード感と信憑性の差により テレビでのニュースは無くなった
同じ図式 かつ信憑性まで加わることとなった
これが オールドメディアの終焉 といわれるゆえんである
※ゆえん = 理由
これ以上でも
コレ以下でもないんだよな
古い人にはそれがわからんのですよ
古い船を今動かしてはいけない
新しい水夫は新しい機体(ドローン)を使う
もはや 次元が違うのだ
新聞も同様
紙に印刷して配達する行程が無駄
正確な史実のみを印刷して配賦・販売・保存
するのであれば その存在は厭わない
ああ、しかし
古新聞の有用性だけは、まぎれもなくありすぎる
逆に 古新聞のみを必要な分だけ わけてもらえるのは嬉しい
広告多めでも嬉しいかも知れない
というか広告のみ見てる
記事は
ネットのまるパクリ
もしくは訓たれ記事ばかり
なので、無用の産物
オールドメディアの棲み分け
いきなりなくすことは出来ないだろう
ただ、終活は開始するべき
身の程を知るべき
取材不足 真実不足 礼儀不足