全てのフィジカルな物質だけでなくメンタルの概念にも致死量が存在する
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BLEACHという漫画に致死量を操る敵がいます。昨日ちょうどそのキャラクターについて調べていた時に思ったことがあるんです。
それはメンタル要素にも致死量が存在するということ。
今日はそんな話です
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全ての物質に致死量が存在する
この世の全ては人体にとって毒である!という考え方です。
例えば当たり前に摂取している「水」にも致死量は存在していて、確実に調べたわけではないので数字は鵜呑みにしないで欲しいのですが6リットルから10リットル一気に摂取すると死ぬと言われてます。
6リットルって行けそうな気もしますよね、、怖い!
近いところだと塩は小さじで50杯
コーヒーは70杯ほどでカフェイン中毒になるとか。
この辺は色々と面白いので興味のある人は調べてみてください(^^)
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あらゆる病魔の原因にあるもの
全ての原因はストレスである。
こんな話をよく聞きませんか?
ストレスは正体がなかなか解明しきれないもので、人が何をもってストレスなのか?もバラバラなためデータが取りづらいからでしょうね。
よくわからないものなのだけれども、僕自身も体感としてストレスがない方が健康で元気な気がしています。
ただこんな要因もあったりします。
適度なストレスは物事をステップアップさせるのに必要である。
という考え方です。
要は全くストレスがないと考えることもしなくなるので、脳が活性化しない!という事や、ストレスがあるからこそ快適な時間をより楽しめる、、といった意味合いですね。
僕なんかは極端にストレスが嫌いなので、いやいやストレスなんかなくたってまだまだ考えることあるし、痛みをおしての快楽など必要じゃないよ、、という捻くれ者なのですが、まぁ100%害悪!!というわけではなさそうです。
ウイルスや細菌も実はどこかで役に立ってたりするのと同じですね。
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メンタル致死量
と、そこで考えたのが、ストレスにも致死量があるという考え方です。
フィジカルは臓器や肉体の面積、働きによって致死量が左右されますがメンタルもいわゆる精神力みたいなもので許容量に差はあれども、致死量みたいなものが存在するとみてそこまで間違ってはないのではないでしょうか?
よく問題になる、誹謗中傷ですが、あれを一撃食らって死にたくなる人はあんまりいないと思うんです。
著名な方も何度か書かれてるように「量」なんです。
毎日毎日同じ文句や嫌味を言われ続ける事でストレスが増幅していき、拒絶反応が起きる。
それすらも無視して摂取していくと機能障害をおこして致死量にいたる。
というわけです。
中には「ストレス軽減」や「ストレス無効」のレアスキルを持つ人もいるかもしれませんが(100までのストレスを無効化する、、など)
基本的にはそうしたスキルはなく、ストレスは加算されていく。
(真女神転生3リメイクやりてぇ!)
ストレスとうまく付き合える状態ってのはほどよい負荷がかかってる状態で、各々それらを超えて受けるストレスは死に近づいているので摂取環境の改善が必要となりそうです。
後は、なんだろうなぁ、、
恋心、、とか
尊敬、、とか
劣等感、、とか
目に見えないものにも致死量が存在するのではないですかね。それを越えると壊れるというか、、
致死量。
まさに過ぎたるは及ばざるが如しのパロメータ。面白い仕組みですね。
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