集客しないといけないとき、しなくても良いとき
どうも姫路のhideです。
主にこんな活動をしています
1.お金に縛られない飲食店
スナックキャンディ姫路店
完全予約制パスタバルkitchen 11 店主
2.悲しいを削減するオンラインシェルター(サロン)「offside flat」オーナー
3.バンド ザ・ヒメジエンズのドラム
毎日noteを書いて、サロン記事を書いて 誰よりも何よりも自分の為に頑張ってる 漫画と音楽とゲーム好きです。 よろしくお願いします🤲
ちょっと今回は立場や目的や考え方の違いなどが凄くあると思うのですが、今現在スベり倒してるイベントについて考えてると色々面白くてその頭の中をnote化します。
お前何いってんねん回です。
スベり倒してるのはこちらです
(方向転換して少人数飲み会に変更!!)
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少人数利用をキチンとブランディングする
最初は上記のイベントも普通に来れる人を目一杯いれる手法をとってた。
でも、そうじゃねぇなって。
ウチはそういう店じゃない。
(ゆったりするなら5人ぐらいなのよ)
ついつい求められてそうな時はそれをやりがちだけども、とことん少人数ブランドをキチンと作っていこう。って改めて気付かされた。
というわけで急遽5名限定にしたんだけど一気に価値があがったと思う。
それができるのもウチの強みやもんね。
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集客する理由は?
で、僕「集客」って言葉も概念もあんまり好きじゃなくて、、
でもまぁ集客しなきゃいけない環境や状況はあってそこからは逃げられないと思うのね。
それは例えば飲食店なり販売業なり物を売ってビジネスとしてる場合はお客さんがいなきゃ話にならないんだから集客、広告からは逃れられない。
じゃあイベントはどうだろう?
イベントにかかる費用などが明確にあるならその回収はしないといけない。
ギャランティがあるならそのぶんの集客は必要だ。
でもなんていうかな、、今回ホームレス小谷さんが急遽来られる事になって、、その時って集客しなきゃ!!って思わなかったんすよね。
それは何故だろうか?
これを分析してみる
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お願いします!!ではない状態
今回ホームレス小谷さんは目的地の道中に姫路があってどうせなら何かしましょー!みたいな事で声をかけてくれた。
とにかくこのオッサンはめちゃくちゃに面白いので、みんな会って欲しいなとイベントをたてた。
小谷さんも僕も今回は収益が欲しいわけじゃない。小谷さんはめちゃくちゃ頑張ってる天才万博のチケットが一枚でも多く売れて欲しい!ってのがあるので参加費を配信チケットにした。
それ以外はホンマに何円でも良い。
参加費いくらで何人集めてペイしなきゃいけない!とかもない。
なのでお願いします!
おもろいので来てください!!ではない。
絶対おもろいけど来ないの?って感じ。
ちょっと偉そうだけど(笑)
他に用事があるとか、色々入り用だとか全然わかる。敷居が高いとか、行きにくいとかもわかる。
だから「行かない」の選択も自由で、そこに対してお願いします!!はない。
なんかそんな感じがハマって今回ような気持ちになってる。
もちろん場合に応じて必死に集客する時はこの先もある。
自分が呼ばれたりして、呼ぶ側にも負担がある時とかはそりゃあ必死にやるよ。
でも今回は違うなと思う。
告知はしますよ!明日もする。
ホンマにおススメやからね(^^)
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しなければいけないからの脱却
もっと自由に
もっと好きに
全てがどうでもよくなる世界が見たい
だから僕は僕のできる範囲で世界を作ろうとしてる。
一歩外に出たら、あらゆるものに縛られてるのがわかる。縛られざるを得ない事もわかる。でもどうでもええ世界もある。作れる。
何いってるかわかんないかもやし
ここは共感されないかもしれない
ただ逃げてるだけやん!って人もおると思う。
僕の中では全部一緒。
挑戦も逃亡も生きてたら全部一緒。
15日の後半は小谷さんと多分そんな話ばかりしてしまいます(笑)
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