SNSのコメントの役割とは?
どうも主に姫路にいるhideです。
主にこんなことしてます
・悲しいを削減するオンラインシェルター(サロン)オーナー
求人広告&採用代行mateエージェント
カンボジア産生胡椒Earth jewelsアンバサダー (SHOP作成中) 毎日好き勝手にnoteを書いて、シェルター記事を書いてる、漫画とゲームと音楽好きです♬ その他、さまざまな活動まとめはこちら
それでは本編へGO
話題への賛同か逆張りか
よくもまぁ、毎日毎日、何かにつけてブツクサやってるよね、、と我ながらも他人からも呆れられたり関心したりとするのですが、、
毎日、自分の思う事を書いてるので、誰かが何かをやるたびにネタはあるんですよね。
自分で何かをしなくても。
何でも良いんですけど、誰かが何かについて投稿してたりする。
それに対して自分もそう思う!のか
いや、そうは思わない!なのかを考えて、それは何故なのか?も付け足して、それに関しての自分のエピソードなんかを混ぜればそれが記事になります。
あんまり、近しいところからばかり話題を拾うとですね、、賛同ならともかく違う意見だったときに角がたったりするので、そこはちょっと気を付けてますね。
別に喧嘩したいわけでは全くないのですが、人は自分と違う意見ってのをどうしても嫌う傾向にあるので仕方ないです。
程度の差はあれども感情に抗うようになると、だいぶ不健康なので、感情ベースで僕は動きますし、人にも合わせます。
そんな事を書いてたら、自分のサロン「シェルター」での別ページ「SNSオンラインコミュニケーション塾」での投稿にコメントがあり、そこで僕の返したコメントが良いなぁと自分で思ったので(キモ!)外で共有します。
コメントの役割
ズバリSNSでのコメントの役割は相槌とツッコミやボケであると。
(僕の考えです)
相槌ってのは同調。
ツッコミはユーモア。
議論したくて投稿してる人なんて1割もいないんだから、イチイチ違う意見をコメントで展開する必要は全くない。
(書きたい気持ちはめちゃくちゃわかる!)
それは自分の視点からの投稿を自分のタイムラインでアンサー的にやって、そこで自分の共感を集めれば良い。
そこでもわけのわからん反対コメントはいらない。
仮に反論めいた事を書くなら、投稿者の皆が読むものだという事をまず考えて、丁寧に書く。
自分はこう思うけど、投稿者さんの気持ちもわかります!というように相手への肯定を忘れない事が見る人を嫌な気持ちにさせないコメントだなと思います。
コメントは議論の舞台ではない。
これかなりの重要なポイント!
議論する投稿は最初からそういう投稿です!って投稿者が書くと思う。
どう思いますか?
と言われたら、それは議論が舞台になる。
問いかけられるまでお前の意見は必要ない。
なんて、こんな事を書きながら僕も数多くやらかしてきましたm(_ _)m
そして、しょうもない人間なのでこれからもヤラカシはゼロではないと思います。
できるだけ見る人に不快感を与えず、それでいて自分の考えはしっかり自分の場所で発信できるよう尽力します。
だからイエスマンだらけになるのでは?
これが結構ジレンマポイントなんですが、、
じゃあコメントでイチイチ反対意見を書いてドヤ顔するのは嫌がられるからやめとこう!ってなるとですね、、当然賑やかなタイムラインのほとんどは賛同者、同調者で溢れるようになります。
そりゃそうですよね(笑)
が、それに対してはイエスマンになるな!
疑いを持て!というような事をですね僕なんかはいうわけです。
どないやっちゃーねん!これしかし!
それに関してはですね、自分も激しくそう思う!って事なら、それを盛り上げて賛同を見てもらったりして、ちょっと違うなぁと思ったら、何故違うと思うのか?を内省してみたりして、、上手にインプットしていくしかないですよね。
考えがまとまったらそれをアウトプットする事で、こちら側での賛同者もいることでしょう。
せっかくの面白いツールなので、なるべく多くの人が嫌な気持ち少なく楽しめると良いですよね。
そんな感じで、僕のサロンではメインの生きやすさをモットーとした毎日投稿の深掘りとプラスしてSNSオンラインコミュニケーション塾も展開しています(^^)
オンラインシェルター入会者募集
↓
著者が運営する「悲しいを削減する」が理念の 「オンラインシェルター」でさらにnoteの内容を深掘りしていきます(noteの内容でない時もあります)
毎日有料noteが無料です。