見出し画像

日報管理上手くできていますか?システム化でより円滑に!【Canbus.編】

前回、日報をシステム化するメリットについてご紹介いたしました。

システム化することで、日報のフォーマットを統一することができ、日々の報告データが整理された状態で蓄積されていくので後からの確認も簡単になりましたよね。
そこで今回はノーコードツールCanbus.での日報管理についてご紹介いたします!

日報報告を「Canbus.」で行うメリット

日報報告で「Canbus.」を使うことには、以下のようなメリットがあります。

■部署やチームに合ったフォーマットを簡単に作成

会社や部署、チームによって報告して欲しい項目は異なることもあると思います。
Canbus.ならノーコードツールなので、「活動日」「訪問先」「案件」「活動内容」などの報告させたい内容をドラッグアンドドロップで簡単に項目配置しフォーマットを作成することができます!

■過去の報告書も簡単に検索

日付や訪問先、案件など様々なキーワードで報告書を検索することが可能となります。

■報告書を集計し見える化

日別、月別はもちろん、顧客別や担当者別に報告書の内容から集計結果の表示が出来ます。ダッシュボード機能もあるため、売上をグラフで表示して数字の見える化もできます。

■日報に対してコメントできる

日報に対して、コメントをすることができます。太字や斜体、下線などの文字装飾や画像などで、伝わりやすいコメントにすることも!
これで先輩や上司が見てくれているのかの心配がなくなります!

「Canbus.」でよりコミュニケーションを円滑に!

Canbus.で日報を運用・管理するメリットはたくさんあります。
適切な人に適切な情報を届けることで、チーム内の連携もより強固になりますし、コメントによるフィードバックによって、部下のモチベーションが高まります。
Canbusを活用してより効果的な報告業務にシフトしてみてはいかがでしょうか?

Excelやメールを使った報告書に課題を感じているのであれば、Canbusを活用してより効果的な報告業務にシフトしてみてはいかがでしょうか?


いいなと思ったら応援しよう!