【投手必見】骨幹理論の投球動作への応用の試み
こんにちは。
昨日の記事で骨幹理論の概要は触れましたね。今日はその骨幹理論を応用して野球の投手における投球動作へ転用して考えてみたいと思います。
鴻江氏の指導を受けた2人の投手、千賀滉大投手(あし体代表)、菅野智之(うで体代表)のフォームを参考にしながら考察していきます。※鴻江氏の著書からの見解に自分の仮説を交えなから考察します。間違いがあるかもしれませんが、あくまで私の仮説です。ほんとは自分の体験を元に書きたいのですが、僕自身あし体なところもあってうで体は体験談少なめで