お久しぶりです。やっと私にも春休みがきました。 が、毎日勉強しています。そうです、TOEICです。 そんな華のない大学生が息抜きにこのブログを書いています。 その水族館へは、2018年9月の東京旅行中に行きました。 最近行ったところを紹介しようかとも思いましたがどうしてもここは紹介しなければならない気がしました。 半年近く経った今でも紹介したくなるくらい、鮮明に記憶しているからです。 東京から遠くアタリかハズレかも分からない水族館だったので(失礼)、友達を誘えず1人で行き
これまでの記事を見返してみると、京都水族館でも須磨海浜水族園でもペンギンの展示空間が面白くないと書いていました。 そこで今回はペンギンの展示空間が面白い水族館を1つ紹介します。(私個人の意見です) 今回紹介するのはすみだ水族館です。 ペンギンの展示空間以外にも魅力がたくさんあるので、それも含めて伝えられたらいいなと思います。 目次 ①基本情報 ②室内だけで満足させるための動線計画 ③取り入れられた江戸文化 ④楽しそうなペンギンやオットセイ ⑤狭く深くの生き物展示 ⑥圧
最後の投稿から時間が空いてしまいました。 おひさしぶりです。 夏休みもたくさん水族館に行って参りました。 少しずつですがアウトプットしていきたいと思います。 初めての水族館during今年の夏休みは 須磨水族館でした。 結論から言うととても良かったです。 それではスマスイこと神戸市立須磨水族園について説明しながら感想を言っていきましょう。(私調べなのでもし情報が誤っていたらごめんなさい) 1897年に開園したスマスイは日本初の本格的な水族館と言われています。 神戸市
お久しぶりです。Instagramの水族館アカウントでたくさん投稿しています。noteと並行して使用します。 about_aquarium
涼を求めて水族館に足を運ぶ人が増えてくる季節になってきました。 全国にはたくさんの水族館がありますが、中でも京都水族館は個人的に大好きな水族館の1つです。何度行っても楽しいし飽きない。ちなみに3,4日前にも行きました。月1以上のペースで京都水族館に行っています。 そんな水族館好きの私が、京都水族館の魅力について力説したいと思います。 京都市梅小路公園内の一角にある京都水族館。その魅力には大きく4つあると考えています。 ** ①入り口から出口まで飽きさせない工夫 ②
今回は水族館の魅力についてお話ししたいと思います。 日本人は水族館好きと言われています。 他の国と比較して、人口に対する割合からみてもずば抜けて数多くの水族館があります(実際に今日本には100館以上もの水族館があります)。 四方を海に囲まれた島国であり、古くから魚中心の食生活であったように、日本人は水生生物に対して親しみを強くもっている民族だと言えるのではないでしょうか。 美術館や水族館も博物館法で博物館の1つとされています。 博物館や美術館との大きな違いは、飼育という他
自分の頭の中を整理したい 何か新しいことを始めたい この2つの衝動が私の集中力を攻撃していました。 そんな時ふと、ブログはいい薬になるのではないかと思って始めてみることに。 私は超がつくポジティブウーマンです。どれくらいポジティブかというと自分が世界で一番幸せだと思っています。そうです、毎日が幸せです。 こんなこと公言していたら痛いやつなんですが、心の中で思っているだけなら痛いとも思われず幸せを感じながら生きていくことができます。まあ私は公言しているので痛いやつなのですが。