2022の大切な話

2022年の
世界の流れは数秘6

6は愛、心臓、心、家族、
祈り、自然、決意、
などなど

数字も
短所と長所といったように
バランスがとれている時は
素晴らしいエネルギーを放つが
上がりすぎたり下がりすぎたりすると
過激なヘルシーではない
エネルギーを放ってしまいます。

グローバルイヤー
というものは
世界規模で働く人にとっては
世界の流れを読む為に必要になりますが

地球で生きる全ての人達皆、
世界で起こる事には
もちろん
何かしらの影響はでてきますよね。
今だと
値上がりとかがわかりやすいでしょうか。


グローバルイヤーの役割は
地球や世界や社会で起きた出来事を
グローバルイヤーの数字を用いて
受け止め、見つめて
自分自身や周りに対して
良き方へ活かしていく！
という事だと思うのです。

それができる人は
結果的に
自然の流れや
時代の流れに
乗れている人。
という事になるのかと！

例えば
2020年のグローバルイヤーは
数秘4。
本来4は未来計画、瞑想、脳、慈悲
などの意味を持ちますが

この年はコロナがやってきて
時が止まったかのように動けず
頭を悩ませられた人もいたでしょう。
自制、自粛、を繰り返しましたね。

そういった中で
瞑想をし心地よさを感じれたり
自身の新たな可能性を見出せたり
未来の整理や準備をコツコツできたり
めんどうな習慣から距離をとれたり
ありがたい。そんな人も居たはずです。

どれも4のエネルギー
にある事は間違い無くて

今年の6はというと…
まぁ世界的ニュースは
戦争や安倍さんの件や…

幸せなニュースも
もちろんありますが

個人個人よりも
社会、世界、地球となれば
エネルギーはでっかくなるので
幸せな事にしても
苦しい事にしても
強いエネルギーを放ちます。

特に世に出回るニュースは
ネガティブな方が注目されますから…
情報の偏りから
グローバルイヤーは
ヘルシーでない方に働く事が
多いように感じます。

世界規模になってくると
その情報すら
実際のところは
どっちが悪いとか
本当か嘘かも
わからないところもありますが
そんな風にアンテナ張れている人は
多くはないと思います。
だからグローバルイヤーは強烈化するのかな。

6は心を意味しますから
本来は思いやりある愛の象徴なのに

感情をむき出して
幼い子のようにわがままなエネルギー…

それも6の要素ではあるけど


世界規模になってくると
強烈すぎて理解不能にも近いが


戦争だけで無く
誰かの死や災害など
悲しみや苦しみは
実際にその立場になった人にしか
わからない事があって
周りは簡単に理解する事も
救ってあげる事も
できなくて

どこか他人事のようになってしまう、、

でも
他人ができる事と言ったら
手を合わせ、祈り、願い、
知ろうと話を聞いたり
癒そうと気にかけたり
または
ただただ想う。

そんな事しか結局はできないけど

それでも
それが1番大切なのだと。

そんな事を学ばされているようにも思う。

いつかは私達は
形を超えていかないといけない。

全てのモノは
カタチはなくなっていく。。

手を合わせ祈るという行為は
カタチないものに対しての
最大限のカタチの現し方。

例え目の前の何かに向けた
祈りだったとしても

遠くの
誰かや何かにまで
繋がっているものだと思う。

人は祈る為に在る。
という文字をどこかで
見たような気もする。

2022は
｡:°ஐ♡*祈り｡:°ஐ♡*
です。

もっともっと大きなところで見たら
おめでたい事や楽しい事は
どこかで毎日たくさんおきているのだから。

世界規模で考える
グローバルイヤーならば
そちら側にも
愛を向けたい。

おめでとう！
愛してる！

ありがとう
ありがとう
ありがとう

そんな気持ちで
手を合わせてみましょう。

私達の意識が心が
最も重要ですからね✴︎

次回は2023年について書いてみようかな！