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ハンドメイドブローチのピンどうする?の考察

白いブローチを作りました。
寒い季節の装いに似合うように
起毛リネンを使用しています。

「冬の情景」ブローチ

生地そのものが素敵だし
装飾せずにシンプルにしました。
心にも目にもやさしいです。

ブローチと言えばピンはどうする問題と言うのがあって、それは巾着の紐はどうする問題と同じです。(私の感覚です。)

安全ピン(スナッピン)

一般的なブローチピンは高さがあって、ブローチ本体と土台の間にすき間が出来やすく、安定しにくいかなぁと言うイメージがありまして(イメージです)、ずっとどうする案件だった訳です。

それで、安全ピン(スナッピン)を使うことにしました。
安全ピン(スナッピン)は高さがないのでブローチ本体と土台の間にすき間が出来にくいし安定しやすい。
おしゃれと言うより実用性を優先しました。

ピンクの糸で

ピンクの糸で縫いとめています。
アンティークゴールドあたりの安全ピン(スナッピン)があるといいな。
慣れ親しんだ安全ピン(スナッピン)、使いやすくて良いです。
と言う訳でまたひとつどうする問題が解決して嬉しいです。





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