書く効果を何度も思い出す
月曜日。なんだか重い。
先週は振り返れば色々頑張った気もするけど、うっかり無意識のジャッジ癖が、知らずに自分を重くさせていたような気がする。
つらつら感情を書き出すことで、自然に気がついた。少し優しくなれた。
書くと言っても、感じてることを、愚痴を含め書き出す。ただ観察する、ノージャッジ。
で、人は癒されるもんだ。
これって実はとても簡単なことなのに、もやもやしたときはどうしても複雑に考えてしまう。
書くまでは、色んな思い込みが頭を占める。ただの妄想だということに全く気がつけなくなる。
恐ろしや。
先週はホームページをコツコツ修正。誰にも見られてない気がする。何度も、わたしがやってること、何の意味があるんだろ、と考え出す自分。
そんな心を何度もストップさせながら、書きたいことを書けばいいと、励ます自分。
週末、女子会っぽいのを久しぶりにした。
みんな一緒だな〜と思う。
もやもやしたり、リセットしたり、考えたり、悩んだり、やってみたり、自信を無くしたり、それぞれの場で、頑張ってる。
バレーボール男子、ネーションズリーグ。
夜中の試合を見たかったけれど寝てしまった。朝起きたら、銅メダル。嬉しい。凄い。
スポーツは厳しい勝負の世界。そこでのリアルな人やそのドラマを見て感動する。
自分との孤独な戦い。得られる成長。
戦ってる人にいつも勇気を貰ってる。
書くとデトックスできた、を香りで確認。
さて、なにしよう。という気分になってきた。
積極的。このノートを書き始める。
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