動画を撮影するときの話し方のコツ

ドイツからこんにちは🇩🇪
 
あなたの情熱で世界を変える！
 
マルチパッショニスト、プレゼン＆ボイスコンサルタント
そして、ジャズシンガーの
神谷ちよです。

私の住むドイツは、
都市部の住民の25％が
国外にルーツを持つ人から成り立っています。
 
4人に1人は外国人、というわけですね。
 
私も含めて、これらの人々は、
日々の生活をして、仕事をするために
必要なドイツ語能力を持つことが求められます。
 
そのためのドイツ語学習書もたくさん発売されています。
 
ミュンヘン市内にある語学学習書の出版社
フーバー出版社（@hueber.verlag）で
 
新しく発刊するテキスト内で使用する
動画に出演しませんか？
 
という案件をいただきましたので、行ってきました。
 
セリフ自体は全部で60ワードほど。
 
それでも、
正しいドイツ語で発音するために
 
・表情筋を駆使したり、
 
・普段よりはっきりと話すようにする、
 
・感情をこめて話す、
 
などの
工夫をしました。
 
おかげで「来月の撮影にもぜひ参加してね！」と、　
次の仕事にもつながりました。
 
 
あなたも、動画撮影の際は
上に書いたことを意識してみてくださいね。
 
 
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司会・通訳・セミナー講師として20年以上の経験の中から身に着けた、
伝わる話し方のコツを体系化してドイツからオンラインでお伝えします。