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羊文学 Tour 2022“OOPARTS“大阪編
6月11日zepp oosaka公演
当初、予定していた恋人が取ってくれたチケット。
シャムキャッツのファンの友人たちとTwitterで流した一枚。(この一枚がのちに、また新たなライブに行くキッカケとなる)
シャムキャッツのファンメンとご飯を食べつつ、近況報告に勤しむ。長い付き合いになったこと。
偶然、あの頃出会えたことは、私にも娘にとっても大きい。
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娘を抱えてのライブはこれが最後だと思いたい。
そして、音楽があるから友達が増えるのも人生の醍醐味。
先にグッズを買う欠伸さん情報が非常に助かった。蚊に刺されたこと、大行列であること。
またエリア内指定であること、
安堵した私達は会場へ向かう。
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二回席の友人が撮ってくれた一枚。
今回のツアーはドレスコードは赤だということで、娘と赤のワンピース。
比較するとなると、以前のhomecomingsとの2マンライブであるがキャパシティの広さ。
2列目当たりでヒロアのバスドラがお腹に響いた。
今回は、会場の広さもあったが突き抜けた感じがした。
ローなhopiを筆頭に、
our hopeや今までの曲。
映し出されるプリズム、水面、街、行き交う人々。安定の爆音と唸り。そして、祈り。
カメラマンの川島さんに娘がぶつかりそうになり、謝罪をして娘を抱えたままライブは終焉を迎えた。
ライブの余韻が残るのは、若さかもしれない。
或いは疲労度かもしれない。
一枚流したTwitter経由の方に新しいバンドの情報を教えていただき、シャムキャッツのいつメン達に別れを告げ
娘と会場近くのホテルに泊まって、
この日を終えた。
帰宅後、カメラマンの川島さんインスタから
「邪魔になって申し訳なかったです」とDMを送ると優しいメッセージが返ってきて、羊文学がどれほどの人たちに支えられているかを実感した夜でもあった。
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