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私の愛用の手帳

高さ10.5cmの小さなRollbahn(ロルバーンと読むのでしょうか?)というメモ帳が好きです。

notoの記事にも出てきてお使いの方も多いようですし、イイ感じの文房具屋さんには必ずおいてありますね⁉️

私はあれにペンホルダーを付けて使っています。

ペンホルダーは色画用紙で作りました。

作り方は・・・・
ペンと同じぐらいの太さの木の棒を用意しておきます。細い時は紙を巻いて太さを合わせます。

木の棒にアルミ箔を巻いて画用紙と棒が(糊で)つかない様に工夫します。

木工用のボンドを紙に付けながら画用紙を10cmぐらい巻きます。

乾かしながら、ペンの先にあたるところに円筒形の木を筒の中に糊付けします。

パン先の当たる所には円柱の木を入れて筒が潰れない工夫をしてあります


乾いたら厚紙(写真では青い紙)に糊付けして完成です。

あとはロールバーンに挟んで両面テープを小さく切って貼れば動きません。

私は気に入ったボールペンを入れてどこへでも持ち歩きます。すごく使い勝手がいいです。

これ以外にもバラエティがあります

沢山作って、私が常にいる場所に置いてあります。
・ダイニング
・家のデスク
・寝室
・昼寝する部屋
・車の中
・ショルダーバッグの中
・仕事のデスクの上
・仕事場で私が管理している部屋A、B、C、
・仕事場の控え室

思いついたアイデアややりたいことを忘れたくないので、どこでもメモできるようにしてあります。私は忘れっぽいので・・・・。

太い3色ペン用など、ペンに合わせていくつもペンホルタダーを作りました。かれこれ10年以上使っています、もっとかも・・・・。


ペンホルダーですが、薄くて潰れにくくて、ちょうどイイ長さで、何よりペンにピッタリな円筒形の筒って、なかなか手に入らないので自作しています。木工用ボンドの染み込んだ画用紙が一番作りやすくて丈夫だし、何より紙なので大切なペンを傷めません。

ロルバーンの紙と、厚さの違う画用紙とで使いわけています。これが結構役立ってます


ロルバーンの手帳にはビニールの袋がついているので、そこにはいつも使っている、色の画用紙のメモ用紙(12cm× 9cm)の紙を半分に切って何枚も差し込んであります。

必要に応じてロルバーンの紙と使い分けています。厚さが違うので。



いま、システム手帳を使い始める事に頭がいっぱいで、この手帳との棲み分けを考えています。


さらに、システム手帳のリフィルを自作するイイアイデアを思いついたので、次の機会にnotoに書いてみようと思います。

余っている大学ノートや罫線の種類にもいろいろあって、使わない残ったノートの活用になりそうなアイデアを思いつきましたから・・・・・。



ここまで読んでいただいてありがとうございました。




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