ほぼ日手帳 オリジナルとWEEKSの棲み分け
ほぼ日手帳は人気があって、このnoteのメンバーにも沢山の愛用者がいるようです。
私も2008年から使い始めています。私はオリジナルサイズです。
それまではSCHEDULE という革製の小さな縦に開く手帳を長年使っていました。
その名の通りスケジュールを書き組むだけでしたが仕事上は十分でした。
ある時日記を書きたいと思った時、コピーライターの糸井重里さんがオシャレなこだわりの強い(? 失礼しました )ほぼ日手帳を出していることを知りました。
オリジナルサイズです。コレはいい、と思いました、直感です。
予定もかけるし紙質もいいし、何より文庫本サイズで厚さもほぼ同じ。
1日分の日記を書くには丁度いいし、手にもジャストフィットとと、いい感じで使い始めました。
使っていくうちにあることに気づきます。
やはり一週間を見渡せるページが欲しいと・・・・・。
オリジナルサイズの弱点かも・・・・・。笑
オリジナルサイズには月間も年間も見渡せるページがあるんですけど・・・・・。
誰でも手帳は一冊でまとまってくれるとありがたいですよね⁉️
(note の記事を書く方の中には沢山の手帳やノートを使いこなしている凄腕の方もいらしゃりますが・・・・さすがです👍)
オリジナルサイズは丁度いい厚さです。ココに一週間を見渡せるページが加わったら・・・・厚みが増して魅力的でなくなってしまいますよね⁉️笑
だからほぼ日手帳WEEKS が必要なのですね‼️縦長で持ちやすく、手に持って記入するには最適なサイズですね、糸井さん⁉️笑
ここで思いつきで書くのですが、ほぼ日手帳「avec(アヴェク)」というのがありますよね?一年間を半分ずつに分けた分冊版のほぼ日手帳です。厚さも薄くなったので、そこに一週間を見渡せるページを加えたら良いと思うのですがどうでしょうか⁉️
もしavec (アベック)がそのようにできていたらごめんなさい🙇♀️
以前avec (アベック)を使った事があってカズンのアベックだったものですから。オリジナルはわかりません。
オリジナルサイズで厚くならず一週間を見渡せる手帳は夢のようですが、実現するといいですね。
ツラツラ書きましたが、いいんです。オリジナルサイズを持って、しかもWEEKS を使ってスケジュールを管理すればいいんです。二冊持ち大賛成‼️笑
タイトルに棲み分けと書きましたが、その手帳にあった最善の使い方を自分なりに模索する、自分に合っているのかとか・・・・・。それこそがまさしく手帳会議ではないかと思います。
ご無礼いたしました。
(「一週間を見渡せるページ」とは、見開き一週間、又は見開き二週間のページのことです)
今日、文具屋を見学したら魅力的な手帳を見つけました。
下手な絵でごめんなさい🙇♀️
ご存知の方も多いと思います。
私は初めて見ました、この配置。
いいですね〜。めずらしくないですか?
私は気に入りました。
ほぼ日手帳編集部の皆様、是非ほぼ日手帳にもご検討ください。
ほぼ日手帳愛用者でした。
たくさん読んでくださりありがとうございます。😊