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私の遊びとPlotterのリフィル(記事を追加しました)

❶つまんない私の遊び

❷プロッターのリフィルの活用



❶つまんない私の遊び


こんなこと誰でもやっているのでしょうけど聞いてください。

・いらないノートってありますよね。

・それを12cm×9cmにカットします。

・適当な枚数を重ねてクリップで止めます。

・木工用ボンドで止めます。

これだけです


・コレはクリップの代わりに木片とクランプで止めたものです。


・メモ用紙完成‼️

すみません、これだけです。🤓笑

私はこれにペンホルダーを付けて、思いついたらすぐメモしています。

色々な所においていつでもメモします


使い方は、私の記事「私の愛用の手帳」に書いてあります。

とっても活躍してくれます‼️


私はこんな物を作って遊んでます。🤓笑



❷ プロッターのリフィルの活用


プロッターのリフィルには他社にない特徴があります。

写真ではわかりづらいですが左側がノリ?、テープ?で綴じられています


6mm間隔の罫線のリフィルには、左側が固定されていて一枚ずつ剥がすように作られています。

始めは剥がすのが面倒だな〜、他社ではこんなことしてないのに〜と思いました。

・・・・・・・・・・

ピカッ🌟閃きました💡‼️

これを上手く使おう〜‼️

・コレにペンホルダーを付ける‼️

私はすぐペンホルダーを付けちゃうんです🤓笑

・コレでメモ用紙完成‼️

それだけじゃないです。

・コレを机に置いてメモしたら、


・剥がしてプロッター本体に挟めるではないですか‼️🌟

私の使っているProtter shrink     コレで完成‼️

・メモをすぐ活用できます‼️

私はこんな事をして遊んでます。


以上です。私のつまんない遊びを見ていただきありがとうございました😊


追記

「12cm×9cmにカットします」とはじめに書きましたが、この大きさは、日本人の手の大きさにかなりジャストフィットのようです。

もう8年ほどこの大きさで続けていますがいい感じです‼️


昔、手のひらで物を持つ時の大きさについての本を読みました。

お茶の急須って持ちやすいですよね‼️

アレも直径が●●cmだと日本人に合っている‼️ということが書いてありました。

どなたかが調べて本にしてくれたのだと思います。

とても楽しい本でした。

12cm×9cmのメモ用紙も一応、この本のことを考慮に入れて考えたつもりです。(昔のことで忘れました)

4対3の比になっているのも訳があります。


ちなみに、A4版(297mm×210mm)の紙を4っに切ったA6版(148mm×105mm)は、横幅がちょっと大きい‼️。

この大きさ(A6版)は文庫本の大きさなので手には馴染みが多いんですが、一枚のメモ用紙とした場合は手には少し大きく感じます。

横幅が105mmで、ちょっと手に余る大きさ‼️
(個人差あり)
NHKで放送されたので読んでるドリトル先生

そう考えると、能率手帳GOLDの144mm×93mmの大きさは、横幅が93mmで手によく馴染み素晴らしい幅だということがわかります。

横幅が93mmでとっとも持ちやすい‼️

能率手帳GOLDが長い間、多くの方に愛用されるのも、こんなわずかな寸法にも理由があるのかと思います。


ご参考までに。。。。



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