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【昔のカンボジア】51 托鉢の僧侶と氷屋

朝、プノンペンの路地では、托鉢をしている僧侶や、おが屑をまぶして氷を保管している氷屋が、あちこちで見かけられました。停電も多く、高価な冷蔵庫はまだ普及していませんでした。また冷蔵庫の多くは日本製の中古で、たいていの家には変圧器がありました。


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