見出し画像

物語をえがくこと

モノを書くことを少しずつリハビリしながら。

いろいろなインプットすることで
良質なアウトプットとして作品になると思うんです。

ココロを動かしてきた出来事など
フォーカスして

あえて物語としておきます。

これを
フィクションだとすることで
大胆に気持ちを込められないからです。

いえ。
フィクションです。

妄想遊びの大好きな好奇心旺盛の
小学2年生を想像してください。

ねえねえ聞いて

お母さん!聞いて!

だってね、わたしね

ペラペラとおしゃべりする女の子
それだけ構ってもらいたかったのか
それだけ無邪気だったのか

そのまんま大人になりました

『世間の常識』という
バリアーの中でもがいてるけど
ずっとずっと無邪気なまんまで
聞いて聞いて言ってる女の子

その内側を少しずつ少しずつ

そんな一部を
綴っていきたいと。。。

ちょっとお付き合いください。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?