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クメール語の学習 2025-4 ថ្លៃប៉ុន្មាន?

こんにちは。カンボジア自転車プロジェクトの安田です。

今日はカンボジア語のテキスト学習、第4課のことについて書きますね。


今日は第4課 មេរៀនទី៤

今日は第4課。値段を尋ねるのと値切るのがテーマ。

ស្បែកជើងនេះថ្លៃប៉ុន្មាន? この靴いくら?
១០ដុល្លារ 10ドルです。
ថ្លៃណាស់មីង ចុះថ្លៃបន្តិចបានទេ? 高いわ、おばさん。少し安くできる?
អោយប៉ុន្មាន? いくらにするの?
៦ដុល្លារបានទេ? 6ドルは?
អត់បានទេ ប៉ុន្តែ៧ដុល្លារ៥កាក់បាន だめだよ。でも7ドル半だったらいいよ。

ថ្លៃប៉ុន្មាន?(トライ・ポンマーン) いくら?

カンボジアのガイドブックに必ず載っている文章です。
このフレーズの前に商品の言葉を入れます。
ស្បែកជើង(スバエク・チューン) 靴
នេះ(ニッ) この
ちなみに「スバエク」は皮。「チューン」は足。で2つ合わせて靴です。

去年の12月にカンボジアを訪問した際にロシアン市場で探しているものがありました。

ピーナッツにレモングラスなどの香辛料と塩などを合わせたもの。名前何て言うんでしょうねぇ。

「トライ・ポンマーン?」をチャレンジしようと思ったのですが、さすが外国人が多く訪れるロシアン市場。普通に英語が通じました💦 クメール語で尋ねてもクメール語の回答を理解できる自信が無いので英語で尋ねちゃったんです。度胸が無い・・・

もちろん、こうした市場では高めの値段を言ってきますので値段交渉が必須なのですがシャイな安田はこの一言がなかなか言えません。
ចុះថ្លៃបន្តិចបានទេ?(チョッ・トライ・ボンタ・バーン・テー) 安くできる?

ちなみにこちらは近くのイオンに売っていた同製品。ロシアン市場のおばちゃんはイオンより少し高いぐらいの値段がスタートだったのでがんばればイオンより安く値切れたに違いありませんが・・・結局はイオンで買っちゃいました💦

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