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新春CalTa大会


皆さまにおかれましては、健やかに新年を迎えられたことと謹んでお慶び申し上げます。今年もCalTaをよろしくお願い申し上げます。
今回はCalTaの新春イベントという、他愛もないお話です。

成人の日の3連休も終わりCalTaも本格稼働を開始しましたが、全員が出揃った1/10に、設立時からお世話になっている須賀神社をお参りし、その後には、皆で運試ししながら記憶力を競う「新春CalTa大会」を開催しました。

須賀神社は東京の四谷にあり、IT系とくにVR関係者が参拝する神社と言われ、映画「君の名は。」のラストシーンで有名な神社です。境内には茅などで作られた大きな輪「茅の輪」(ちのわ)があり、これを一礼しながら作法に基づき数回くぐったうえで、本殿に参拝します。

こんな感じで茅の輪を数回くぐったうえで、本殿に進みます。
CalTaメンバー全員でお祈りしてまいりました!

参拝後、CalTaのメンバー2名が「君の名は。」の1シーン再現にトライ。残念ながら二人とも男性ですが・・・(笑)

「君の名は。」の聖地ゆえ、海外の訪問者が多い神社。皆さんが微笑んで見つめる中・・・ (^^;)

さて参拝後、同じく四谷にて新春CalTa大会を開催しました。とはいっても、実はかるた遊びではなく、CalTaメンバーの名刺を使った神経衰弱です。メンバーが一人4枚の名刺を差し出し、それをテーブルに並べた真剣勝負。当たらなかったらどうなるかと言えば、そこはご想像にお任せします!?

当たらないとペナルティが課されるため皆真剣ですが、
ペナルティにより脳への「麻酔」作用が効くため、
めくったカードの位置が覚えられなくなります・・・(笑)

CalTaの名刺をお渡しした皆さまにはお分かり頂けると思いますが、名刺が比較的固い材質で、裏面が統一されたロゴマークになっているため、それをうまく活用した、絆を深めるためのお遊びなのでした。

さてCalTaは2023年も、真摯に愚直に誠実に、お客さまに寄り添い、あらゆるステークホルダーを巻き込みながら挑戦を続けてまいります。
末筆となりましたが、皆さまにとって本年が素晴らしい年となりますようお祈り申し上げるとともに、引き続きご支援賜りますようよろしくお願い申し上げます。

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