ソルトインダイヤモンド誕生秘話
以前、究極の塩、ソルトインダイヤモンドについて次の記事を書きました。
開発者は、韓国ソウルに拠点があるJ-shan社の梁(ヤン)会長で、ソルトインダイヤモンドの誕生経緯について記事に触れています。
J-shan社の社長は、娘さんの梁代表が行っており、ソルトインダイヤモンドの輸入等を行う場合は、梁代表と連絡を取り合っています。
本日、梁代表からメールがありました。そのメールの中に、梁代表の言葉でソルトインダイヤモンドの誕生秘話が書かれていたので、ご紹介します。
ソルトインダイヤモンドを始めとした韓国の天日塩が、重い病気で悩まれている方の希望になれば善いなと思っております。
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【梁代表からのメール】
父親は92年度頃、重病で時限付きの宣告を受けました。
その後、現代医学での治療をあきらめ、機能医学を研究するお一人の先生を紹介してもらいます。
その方は食習慣の重要性を強調して塩分の多い塩蔵(塩漬)献立に変えることを勧めました。
父はその後キムチ、アミの塩辛、コチュジャンなど塩気の多い食品を食べ始め、奇跡的に回復されました。
その後、国内の良いお塩を探し回りながら研究を続けて、2008年度に韓国の農食品部長官である鄭雲天Chung Woon-chunジョン·ウンチョン元長官(「鉱物」に分類されていた韓国の天日塩を「食品」に変え、天日塩グローバル化の足場を築いた方)が「国内最高の塩田」を紹介してくださるということで、父に信一塩田を紹介して下さいました。
そのようにご縁があって信一塩田はJ-shan(株)の関係会社として構造を作り、最高のお塩を作るという一念のもと一丸となって共にすることになりました。
この時、本当に奇跡のようなご縁は、、、
塩田を紹介してくださった鄭雲天元長官と、父に塩蔵献立を勧めた機能医学の先生は、お互いに格別な仲であることが後で分かりました。
従いまして、ソルトインダイヤモンドは奇跡のようなご縁で作られた御塩だと思います。
上記のようなご縁で誕生し、父が経験した回復の奇跡を···
ソルトインダイヤモンドを摂取するお客様にも回復の奇跡があることを願って、健康を生かして命を救う良い御塩を作るという私どもの意志と哲学が込められた御塩ブランドです。
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韓国では、最近でこそ工業的製塩も増えていますが、基本的には天日塩です。それも熟成(枯らし)を行っているほとんど唯一の国と言って善いでしょう。
非加熱の天日塩とそれ以外の製法で作られた塩(岩塩も含む)は、見た目は同じ塩でも中身は全くの別物と言って善いのです。それはこれまでの記事でご紹介してきました。
我々日本人は、本当の塩というものを極々僅かな人しか知りません。
梁代表のメールをご参考にしていただき、これからソルトインダイヤモンドを始めとした非加熱長期熟成天日塩®を是非使ってみていただきたいと考えています。食べてみれば分かります。
・「CALSEED®」、「天尊の塩®」は株式会社CALSEED®の登録商標です。
・「すくねっと®」、「海の煌®」、「精の煌®」は株式会社すくねっと®の登録商標です。
・「非加熱長期熟成天日塩®」は株式会社CALSEED®、株式会社すくねっと®の登録商標です。
・「太平塩田」及び「太平塩」、並びに「ソルトインダイヤモンド(Salt In Diamond」の名称の無断使用、又は当該 名称を使用して類似品の塩および塩製品を扱う業者にご注意ください。
・「太平塩田」及び「太平塩」、並びに「ソルトインダイヤモンド(Salt In Diamond」の日本国内での販売許可を正式に得ているのは現時点では、株式会社CALSEED、株式会社すくねっと、並びにこれら2社との間で販売契約を有する企業のみとなります。
・株式会社CALSEED及び株式会社すくねっとは2022(令和4年)年8月1日にTeapyung Salt Co.,Ltd.(「太平塩」、「太平塩田製品」)と日本国内での輸入取引契約書を締結しています。 また、2020(令和2)年9月15日にJ-Sahn Co.,Ltd.(「ソルトインダイヤモンド」)と輸入取引契約書を締結しています。
類似品にはくれぐれもご注意ください。悪質な不法行為には製造元により、然るべき対応がなされます。
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