5月28日 毎日が記念日
おはようございます!
人間って『自分がいかに下らない人間か』ということを思い知ることで、
スーッと楽にもなれるんじゃないかな
#タモリ
5月28日
今日は、『花火の日』
隅田川で水神祭りの川開きが行われ、慰霊を兼ねた花火が打ち上げられたらしい
ゴルフ記念日でもある
本日のお誕生日
村上ショージさん、辛島美登里さん、笑い飯の西田さん、若槻千夏さん、黒木メイサさんなどなど
もんち的には『はだしのゲン』の実写映画の監督の山田典吾さんのお誕生日
本日お誕生日の方々、おめでとうございます㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️
はだしのゲン
『はだしのゲン』は、中沢啓治による、自身の原爆の被爆体験を元にした自伝的漫画。
母親を火葬した際に骨が残らなかった、という作中にもあるエピソードが、中沢に広島原爆の被爆を題材とした漫画を描かせるきっかけとなった。
『週刊少年ジャンプ』(集英社)1973年25号から連載が始まった。中沢は自分の思いを完全に伝えるため、妻を除いて専属のアシスタントを一切使わずに描き上げた。
時代考証の間違いや左派的な主張をはじめ、作品の内容、表現などについて様々な意見があるが、作者の中沢の実体験に基づく原爆の惨禍や当時の時代背景・世相風俗を表現していながら、エンターテインメントとしても読ませる作品として国内外での評価は高く、映画・ドラマ・アニメ・ミュージカル・絵本・講談化もされている。
2010年6月調査のgooランキング「読んでおきたい日本史モノマンガランキング」の第1位に選ばれた。
『はだしのゲン』が初めて実写映像化された作品である。
製作・脚本・監督は3作品とも現代ぷろだくしょんの代表だった山田典吾。
はだしのゲン(1976年)
はだしのゲン 涙の爆発(1977年)
はだしのゲン PART3 ヒロシマのたたかい(1980年)
原作に添った形で脚本が書かれているが、主要な登場人物を演じる俳優やスタッフが各作品ごとに大幅に入れ替わっており、シリーズ物としては共通性を欠いている。
漫画も実写もかなり衝撃的だったのを覚えてます。
少年ジャンプで連載されてた事も、今思えばビックリだ。
本日が皆様にとって、人生最幸の一日になりますように😍
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#山田典吾
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