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7月30日 今日を最幸の一日に

おはようございます!
 

そもそも人間は、苦しみや哀しみのなかからしか変わらないもの。
楽しいだけでは何も変わらないし成長しない。
 

#杉本彩
 
 
 
7月30日
 

今日は、『プロレス記念日』
 

1953年力道山が中心となり日本プロレス協会が結成された日
 

本日のお誕生日
 

ジャン・レノさん、岡部玲子さん、古閑美保さんなどなど
 

もんち的には、ターミネーターのシュワルツェネッガーさんのお誕生日
 

本日お誕生日の方々、おめでとうございます
㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️
 
 

 

アーノルド・アロイス・シュワルツェネッガー
 

幼い頃より、サッカー、陸上競技、ボクシング、水泳などを習う。
 

1962年にウエイトトレーニングを始める。
1968年に本格的にボディビルをするためジョー・ウイダーに誘われ渡米。
 

知名度の向上に非常に大きく貢献した点などでボディビルの歴史に於いても特に重要な人物と見なされている。
 

ボディビルダーとして与えた影響は計り知れず、ボディビル・フィットネスをアメリカ合衆国で普及させアメリカ人の意識を変えたとされる。
 

その結果、ハリウッド映画界において肉体派俳優という新たなジャンルを開拓することに成功。とくに昨今のハリウッド映画では出演時の役者の肉体改造が当たり前となっているが、それも'シュワルツェネッガーが最初に映画界に本格的なトレーニングを持ち込み、元祖肉体派俳優として活躍した結果である。
 

その後、俳優業に転身。
 

1984年のジェームズ・キャメロン監督によるSF映画『ターミネーター』では、同作の悪役アンドロイド「ターミネーター」として観客に強烈な印象を与え、アクション映画俳優として確固たる地位を築き上げる。
 

『ターミネーター』における台詞「I'll be back」(また戻ってくる)もしくは「I'm back」(戻ったぞ)は、以後の出演作品の台詞でも、世界的に有名になっている。
 

また翌年の『コマンドー』では自らの演技にコメディの要素を取り入れることに成功し、それまでのアクション俳優にない「知的」な印象を持つ俳優として人気が出始め、スターとしての地位を確立した。
 

2014年に「映画史上最も人を殺した俳優」として第一位に選ばれている。出演作の中で劇中一番人を殺害したのは『コマンドー』で74人。
 
 
 
カリフォルニア州の州知事に当選。
 

「増税なき財政再建」を掲げたことで注目された。
と同時に、その公約を裏打ちするだけの具体的な政策がないことを指摘、批判する声もあった。
 

2011年1月3日に2期7年の任期を終え退任した。
 

2019年ほ11月には再びターミネーターで映画に復帰。
『ターミネーター  ニュー・フェイト』
 

まだまだ楽しませてくれそうですね。
 
 
 
本日が皆様にとって、人生最幸の一日になりますように😍
 
 
 
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