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10月19日 毎日が記念日

おはようございます!


失敗したからって何なのだ?

失敗から学びを得て、

また挑戦すればいいじゃないか。

 

ウォルト・ディズニー


10月19日


今日は、『TOEICの日』

世界共通の英語コミュニケーション能力検定

「トー(10)イッ(1)ク(9)」の語呂合せ


本日のお誕生日


高山厳さん、ラサール石井さん、奥井亜紀さん、立花理佐さん、金子賢さん、須藤実咲さん、柳原尋美さんなどなど

もんち的には、耳をかじられたホリフィールドさんのお誕生日

本日お誕生日の方々、おめでとうございます

㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️


イベンダー・ホリフィールド


Evander "The Real Deal" Holyfield

アラバマ州アトモアに8人兄弟の末っ子として生まれる。

12歳の時にボクシングを始めた。

1983年、パンアメリカン競技大会にライトヘビー級で出場して決勝でキューバの選手に敗れるも銀メダルを獲得した。

1984年、ロサンゼルスオリンピックにライトヘビー級で出場して銅メダルを獲得した。

同年、ライトヘビー級でプロデビュー。

1986年、階級を上げ、WBA世界クルーザー級タイトルを獲得。

1987年、IBF、1988年WBC世界クルーザー級タイトルを獲得し、3団体タイトルを統一。

1990年、WBA・WBC・IBF統一世界ヘビー級タイトルを獲得。2階級制覇。3度防衛。

1991年、マイク・タイソンの対戦契約が完了するが、タイソンが刑務所へ長期間収監され中止になる。

1994年、心臓病と診断され引退を発表する。

このときネバダ州アスレチック委員会の医学委員長はホリフィールドの心臓病は禁止薬物のhGH使用による副作用の可能性があると公表した。

その後、心臓病が完治していたことで引退を撤回して復帰。

1996年、マイク・タイソンに11ラウンドTKO勝ちし、WBA世界ヘビー級タイトルを獲得(3度目の返り咲き)。

1997年、マイク・タイソンと再戦。

タイソンに耳を噛み切られ、3ラウンド反則勝ち。WBAタイトルを防衛。

あの試合は衝撃的でした。

生中継されてましたよね。

2000年、空位のWBA世界ヘビー級タイトルをジョン・ルイスと争い、判定勝ちで獲得(4度目の返り咲き)。

その後も引退勧告をうけながらも現役にこだわり続ける。

2014年、正式に引退を表明。

1997年の耳噛み事件で対立したタイソンとは、2009年に揃ってテレビ出演したときに和解している。

タイソンは当時の行為をわびた上で「ホリフィールドは素晴らしい人間」と評した。

あの時代のボクシングは、本当に面白かったですね。


本日が皆様にとって、人生最幸の一日になりますように😍


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もんち
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