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復興ロード(案)
電力を使わず、アートと緑を活かした交差点
能登半島の復興がすすみ、安心して暮らせるように祈っています。
より良い町づくりのアイディアです。
車両減速をうながす3Dの横断歩道
立体的に見える横断歩道では、車が減速する傾向が高くなる、という実例があります。
3D横断歩道は、アートの力で安全の向上を図る取組み。
試してみる価値はありではないでしょうか。
因みに、京都の小学校通学路で実施された3D横断歩道ですが、画力が弱く、「あれ?何か違うな…」と思う程度とのこと。
3D横断歩道を実施するなら、中途半端でなく、本当に浮き上がって見えるような、影付きの立体感にしてみることも大事です。
3D横断歩道は、北欧で始まり、台湾などでも実施されています。
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道路アート
道路に絵を描いた道路アートの実施は、交通事故が減り、信号の距離が短くなるといったメリットがありました。
電力を使わない交差点 ラウンドアバウト
停電時に信号が使えなくなったらとても不便になります。
災害対策の交通安全面でも、電力を使わない環状交差点(ラウンドアバウト)は有効だと思います。
日本にてラウンドアバウトは増えているようです。
YouTubeのコメント欄を見てみると、各地にラウンドアバウトが設置されている事がわかりました。
そして概ね高評価されています。