私、今 心が傷ついています あなたのせいです もしもあなたの心を ドライバーで分解できたら 隠してる思いも 言葉にできない 冷たい言葉も みんなみんな調べられるのに 綺麗事など言わないで 秘密にするのはやめましょう 私の心が迷うから、私の1歩が踏み出せないから 今夜は掟破りの詩を作ろう 綺麗な言葉はうかびません。 優しい言葉も生まれません。 壊したのはあなたでしょう そう言って、逃げた人 壊したのはあなたです 泣きながら叫びたい あなたが困るほど崩れてしまいた
今宵のために 絵を描いた 筆先に 通う私の愛のうた 三毛猫男子の 幸運で ふたり友情 繋げます 静かな眠り 落ちる頃 三毛夫と私 空を飛ぶ 朝陽が昇る それまでの おとぎ話の 夢物語 そして私は 呪文をかける 少しだけ 少しだけ あの日の私を 呼んでみて 遠いあなたに 呪文を架けた わたしの詩💜 ごきげんよう🍀 家事の合間や 夜な夜なにお絵描きして カレンダーの裏に 走り描きする私です 少しずつ白い紙に魔法の色が乗り 一筆ずつ 心の叫びが入魂しま
弱いなぁ 貴女 貴方の幸せ祈ります 貴方を永遠に想います あれほど 胸に言い聞かせてたじゃないの 嘘つきだなぁ 貴女 寂しさが何年も膨らんで 待ちくたびれてしまったの? 心が萎れてしまったの? 信じた心が アホくさくなったの? バカねぇ 貴女 忘れっちまおうなんて バカねぇ 貴女 汚い言葉が溢れていますよ 貴女の心に 汚い言葉似合いません 消してしまいませんか? ちょうどいいわ 大雨降る街で 降り頻る雨に打たれてみては?
手の温もりさえ知らぬ 出逢い もういいのよ 幸せでいてくれたら それでいい みんな 心の奥にしまおう ぬくもりは消えやしないもの あなたも そしてわたしも 違う道がお似合いね 遠くの尾根から風に乗って届くのよ 互いのこだまが思いやるように あの日よりも 深く優しく わたしの詩🍀 こんばんは🌙 台風のシーズン最中に 心の声が言葉で生まれて来ます 誰かが わたしの詩を見つけてくれたら もう少し 幸せなのかもしれません わたしは 誰かに読んで欲し
長い間 眠らない夜空で泳いでいた 山のあなたの町は 私に似合うかしら わたしの恋焦がれた星 あなたの駅に降りたその瞬間 青空を見上げ 胸いっぱいに あなたと同じ空気を吸えば 私は一瞬の間に 大地と友達になれる そして 髪の先まで あなた色 ごきげんよう🍀✨ 暑中お見舞い申し上げます 🎐 久しぶりな下書き保存の続きを投稿します
ふたりが出会った奇跡 一瞬の言の葉が いたずらに壊す それでもふたりは 何もなかった様に それぞれの道を遠く離れて歩む お互いの心の奥にしまった思い出も 少しずつセピアな景色となって 少しずつ燃えることもなく遠ざかってゆく 心にしまった 本当の初恋 淡い淡いせつなく苦しい 最後の初恋 もう 遠くの人だ 🍀noteデビューから一年たちました 毎日投稿には程遠いけれど 気ままな投稿が続いています Instagram facebook snsも同じく気ままな投稿
白い雲の隙間を見つめて もうひとりの私に 会いに来た 冬の冷たい風よ 私の心を届けよ 東に流れる雲よ 隙間を開けよ 白い雲のいたずらは 身も心も 凍えさせる おぉ 文明の力 スマホよ もうひとりの私が 地球に生きる私に 会いに来ていた ひとりではなかった もうひとりの私が 宇宙を飛んでいる 本当なんだわ 私は 双子座の友 やっと気付けた 私のおとぎ話 命終わるまで おとぎ話の私でいたい 🍀静かなこの場所から まだ知らぬ皆様へ 私 今年は年女でござ
いのち終えたら 何処へゆく 誰かの心の中に棲む みんなの使う物に棲む 野に咲く強い花になる 庭の陽影の草になる 空に浮かんだ雲になる 四季めぐり 私もいつか 青蕾 あなたのそばの 赤い花 四季めぐり 私もいつか 夜空に光る あなたの夢の 叶え星 四季めぐり 私もいつか 月の虹 あなたを照らす 優しき光 四季めぐり 私もいつか 風になる 稜線の無事 祈るそよ風 🍀私は昼間 少しの時間を見つけて まだ咲くには早い 花月の絵を描いていました ク
あの人は 私にこう言った 君の想いは すべて幻だよと あの人は 思慮深く 常識をわきまえた 少しの隙もない いつだって 正論を言う たったひとつ あの人に見抜けなかった事がある わたしの心が 決して幻ではなかった事を 最初にさよならを言ったのは私 私が貴方にさよならを言った時 心が痛みましたか? 貴方が私に さよならを言った時 私の傷ついた心に気づきましたか? ふたりのさよならの言葉で 独りよがりな細い糸が やっと
たった五文字よ 心が思い通りにいかなくて 心にもない言葉を 言ってしまったわ たった五文字で 灰色の空が私を重く包む たった五文字で 終わる仲でしたか? 追いかけて欲しかったのよ 謝ればよかった? 違うわね 魂の叫びは 貴方の心を素通りしたのね 繋ぎ止めようと 必死で握りしめている糸は 絹より細い 手のひらを緩めれば 全ては消えますか? 大切にした思いは そんなにも簡単に消えてゆくのですか? たくさん傷ついて たくさん泣いて 少しずつ 消えて行くのです
1週間がやけに早いです。 昨日生協が来たばかりの気分だったのが もう明日宅配されます。 大して人の役に立ててもいないのに 時だけがどんどん進んでゆくのです。 と同時に 私の余命だって減っていくわけで 何だか焦ります。 ちょっと怖い気もしたり 今日をちゃんと生きたんだから それでいいじゃないのと思ったり。 shiんでしまったら 痛くも寒くも痒くも嬉しくも不安も全て終わりなのでしょうか? 綺麗さっぱり骨になるだけなのでしょうか? この世から消えるだけなのでしょうか? 人は本当は
禁断とか 許されぬ恋路とか そんな恋ではないのです ただ間違って 自分に魔法を かけてしまっただけなのです それなのに ああ 術解く 呪文を探せません 教えてください 記憶をなくすその呪文 いいえ 何処かに潜む 違うわたしがいるのです 夜空がおとぎ話で ときめく様に 今夜も夢であなたに逢いにゆく わたしの詩💜 こんばんは🌙 この広い空間で 私を見つけてくださった方へ 遠い昔の思い出を 静かな心で詩にしてみました 最後
わたしを照らす 満月は 薄雲の向こう 青い絹衣 カメラのピントが すれ違う わたしの心が 伝わらぬ いつまでわたしを ひとりにするの 運命の人 そんな言葉は 打ち消しました 特別な人 それならわたしの 勝手でしょ もう何年も 遠い人 もう何年も 風のうわさ人 もう何年も わたしの特別な人 月は今夜も姿を変えて わたしの空を お伽話に変えてゆく ずこ💜 🍀 昨夜撮った一
月に掛かった 綱ひとつ 渡れば心が 激しく燃えて いつしかもぬけの炭になる 振りむけば 引き返す綱などありゃしない あの日の夢が 遠すぎて 青く輝く満月が わたしの心に満ちてくる 綱渡り スーパーブルームーンが満ちてくる 綱渡り ワルツが流れてひとりでダンス
平穏な私の棲家に コロナウイルスが侵入して来た 私は侵された 身も心もズタズタにやられた 高熱対解熱剤 三日三晩の闘いに勝利し やっと動けるかと思いきや 隔離生活 6回目のワクチンは 無接種 やはり 手強かった それでも今 生きて筆活が出来る 健康でいられる有り難さを思う 欲など出さず 何かの役に立つ事をしよう 雨を眺めて 心の毒を 洗い流そう 夜空を飛んで あの人に逢いに行こう 庭の妖精達と
いつも カッコつけちゃって いつも みんなを優しく包んじゃって いつも 笑顔を当たり前にして いつも 明日を夢見ちゃって だからね "どうしたの?"って 優しい言葉で見つめられると 涙が溢れちゃうのよ 今夜の🌙お月さま 見てたら泣けてくるに決まってる もう一度 あの日のどうしたの? を わたしの心に届けて欲しい いくら お月さまに語りかけても どうにもならない夜空は どこまでも どこまでも 広がってゆくだけ わたしの詩💜