言語とはなにか(part1④)
note執筆、連続11日目。
さて。ようやく、
毎日更新の生活リズムが
掴めるようになってきました。
何事も練習ですね。
知り合いの反応的に、
1つ前のクイズは難しすぎたようなので、
今日は簡単な例題を出しましょうか。
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では行きます。
小学校1年生で習う文字を、解説に使いましょう。
『一』という字は、そのまま線が1本
『二』という字は、線が2本
『三』という字は、線が3本。
『四』という字からは、
『四 象形文字』で検索するとわかりますが、
①線が4本 ②歯が少ない口の中(=子供)
という意味で、文字が変化します。
『日』という文字は、象形文字で検索すると
『○』が語源ですが、○の中心から、光の線が降ってくるという意味で
(☀️なんかは、○から光の線がでているのがわかりやすいですね)
『◎』の文字になり、
最終的に『日』の形に落ち着いています。
『竹』なんかはわかりやすいですね。
下が、竹の『節』の部分で、
上は葉っぱです。
竹の最後の『跳ね』は、タケノコでしょうか?
かわいいですね。
これは絵にした方が分かりやすいので、画像を挟みこみましょうか。
さて、『漢字』には興味ない。
『数字』や『アルファベット』の方が興味ある。
という感想がそろそろ聞こえてきましたよ。
そうですね。
『数字』にしましょうか。
実はですね、わたしは、
『0』『1』『2』という文字のかたちは
非常に美しくないという感想を持っています。
これは、別の形に置き換えた方が絶対いいです。
『パソコン』の開発速度を下げる形です。
今、適切なかたちを書くと、自分の身を危険に晒すことになるので、
とりあえず、数字を覚える感覚の持ち方について書いてみましょうか。
数字というのは600年以上前、
メソポタミア地方の人が生み出した『文字』になりますが、
流石に、それを予想するのは骨が折れるので、
もうちょっと現代風に置き換えましょう。
古すぎて、もうデータが出てこなかったのですが、
『ドラえもんの絵描き歌(数字バージョン)』
が昔はあってですね。
2は🦢(白鳥)で覚えるんだよ。
とか、そんなことを歌ってた歌です。
正確には思い出せないのですが、、そうだな。
1→9にいくにつれて、段々『カタチ』が大きくなるという覚え方をしましょうか。
1→🪱(ミミズ)がまっすぐ伸びたカタチです。
2→🦢(白鳥)が泳いでる姿です
3→お猿さんが、🍑(おしり)を横に突き出します
4→難しいですね。🐟(おさかな)さんにでもしときましょうか。
🪱は1っぴきで、ニョーロニョロ
🦢は2ひきで、キスをちゅっ♡
🐒は3ひきで、おしりをフリフリ🎶
🐟は4ひきで、みんなで泳ぐ
といった感じです。
今適当に作りましたが、ちょっと面白いでしょ?笑
『事象』と『文字』を連携させて覚えると、
語学学習は格段に面白くなります。
『アルファベット』もそうですね。
よくありがちなのを書くと
Аは🍎(アップル=りんご)
Bは🏍(バイク=のりもの)
Cは🐈(キャット=ねこ)
Dは👦🏻(ダッド=お父さん)
と置き換えます。
🍎がコロコロ
🏍から落ちて
🐈は🏍を追っかける
👦🏻は🐈を追っかける
みたいに覚えると、
A→B→C→Dの順番が頭に入りやすいです。
今ここで、アルファベットの起源を書くと、
難しくて話について来れない人が出てきてしまうので、
今日は簡単な話で留めておきましょう。
明日は何を書こうかな。
『言語について』は後しばらく続きます。
それでは今日は筆を置いて。
今日もきてくれてありがとう!
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