情報を発信するところに情報は集まるってこと
トビタテ用にインスタの公開アカウント、今まさにやっているnoteのアカウントを作ったことで、面白い発見があった。
インスタは公開アカウントにしたことで、なんだかよくわからない人(イスラム系の自撮り界隈の人とか?)からフォローされることも日常茶飯事になってきた。
私が留学する、とかロンドンに行く、とか、絵を描いてる、とか、そういう投稿を見てくれる人は意外といるもんで、トビタテ生の人達以外にも私を見つけてくれる人がわずかだけどもういる。
何が起きてるかって言うと、本当にたまたま私を見つけた人達の中に、私が求めてる情報を発信している人がいるんだよね。
snsのよく出来てるところは、snsって言う媒体が私の投稿とか閲覧履歴とかから私の求めてる情報を勝手にまとめてくれてるってところ。
それは他の人にとっても同じで、求めてる情報の似た人達が繋がりやすいってことだよね。
パッと出てきた新しいフォロワーさんの中に、新しい知見をシェアしてくれる人がいる。
それが凄く自分には新しかったし驚いた。
これまで情報発信ってほどのsnsの使い方をしてこなかったから気づかなかった。
顔も知らない見ず知らずの人たちと、snsで"つながる"ことの意義。
ただ受動的に情報をキャッチするんじゃなくて、情報発信をすることで得られる何かに、今は凄く魅せられてる。