2024年8月9日(金)
9:10起床。プクイチングスタート。ジッカナブルな服に身を包んでキャリーケース引いて甲子園へ!
高校生のとき、幼馴染のかずが西日本短期大学附属高校のキャプテンとして福岡県の代表として甲子園に出場することになった。
地元のみんなで応援に行こうと約束していたのだが、お母ちゃんと些細なことでケンカしてしまい、最悪のタイミングで反抗期を迎えてしまい、交通費をおねだりすることが出来ずに行くことが叶わなかったあの日から、14年越しに西短の応援に来ることが出来た!
応援が届いたのか無事に勝利をおさめてくれた!おめでとう西短!最高に熱くて最高に長い夏を送れますように!
りきとお別れしてやながと新神戸から帰福。
博多に着いて電車に揺られて1時間かけて最寄り駅の羽犬塚へ。
今は関係良好なお母ちゃんと宝者のたいようのお迎えもと車で帰宅。
ひとしきり宝者たちとじゃれあったあと、兄貴の計らいでカブトムシを取りに車で30分かけて黒木町へ。
ちなみにこの町はものすごく山の中にある町で、黒木瞳の生産地でもある。
黒木町出身で瞳が綺麗だったことからこの芸名がつけられた。
羽音すら聞くことができぬまま、最後は「もう帰ろうよ」というたいようの声に「こないだはおったっちゃんね」と兄貴の方が熱くなって少し粘って帰宅。
たいようとお風呂に入る。れなちゃんもたいようも2人でばあばの家(おれの実家)にお泊まりする予定だったが、たいようくんがあまりにもこうたろうにぃにと戯れて寝ようとしないため、兄貴にこっぴどく叱られて実家に強制送還される。
れなちゃんと2人でたいようが玄関先で怒られる声を聞きながら22:30頃沼のように就寝。
そな感じ!売れてヘラクレスオオカブト買ってあげるぞ!また!
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