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2024年9月23日(月)
7:58起床。プクイチングスタート。ブサっと服着て物産展。
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林晃太朗
新しい視点を得ようと手を出してみるが、おれには少し早過ぎたのかもしれない。
千里丘着。20分歩いて売り場着。涼しい!うれしい!大好き!売り場整えてぎょむぎょむ業務にあたり、賞味期限チェックを済ませて他のスーパーに転送する分の商品を間引いてテ梱包コンポー。遅番のあべちゃんが来て昼休憩。
外のベンチで休憩中、若おばあちゃんと5歳くらいの孫くんが特設テントの下で何かを眺めていた。
よく見てみると金魚すくいと、ヤドカリ釣りのブースになっていて、孫くんがヤドカリに強く興味を示している様子だった。
その後ママが来て「ゆづきー(やと思う)あんた何見てんの、、ヤドカリ!?」と仰天なされる。
「飼いたい」というゆづきくんの気持ちを制しながら店員のお兄ちゃんに色々と話を聞いていたのだが、「寿命どれくらいなんですか?じゅ、10年!?あんたちゃんと面倒見れんの!?前飼った○○(おそらくペット)も結局パパが面倒見てるやん!約束できるん?!」と言われたゆづが、その圧に拗ねて離れてうずくまって泣いてしまう。
膝を抱えて丸くなっているその姿がまるでヤドカリのようでとても愛おしかった。結局ママとの5分くらいの話し合いの末に飼えることが決まり、ヤドカリを釣って笑顔で帰っていったゆづの背中を見届けて業務に戻る。
未来予想図を描きながらぎょむり終えて帰路に。
電車で読書。帰宅。
途方のない眠気に誘われて激眠。起きて真さんのお誘いをいただいて満月へ♨️
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げん家の肉そばに煮卵とバターを添えさせていただく
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なんで今まで食べて来んかったんやってくらい
美味かった
最高でした!ごちそうさまでした🍜♨️いつもありがとうございます!脂兄さん!
帰宅。3:30頃沼のように就寝。そな感じ!売れてヤドカリ釣りするぞ!また!