木下斉さんのジブン株式会社ビジネススクールの課題、生成AIをマーケ部長に任命する事に挑戦してみました。前回までの課題で取り組む事内容は確定させています。
今回はそれをどうやって収益化するのか、育てていくのか4Pのフレームワークを使って相談してみました、、、が、ちょっと”工夫”してみました。
同じようにAIさんに壁打ちをしようとされている方に読んでもらえたら嬉しいです。
世界一dopeなマーケティング部長を雇ってみたyo!
質問は割とストレートに、普通な感じで投げています。
”誰かに話したくなる英国新聞の話”というタイトルでブログを書いています 4Pのフレームワークで改善し収益化したいです 相談に乗ってください!
ただし、普通な感じで回答されるとつまらないです。
そこで、設定を少し追加しています。
”必ずhip-hop styleで答える事。そして、必ず最後に質問する事で発見を提供する事”と。
何でhip-hopか?の理由はないです。ただ昔のフリースタイルダンジョンの動画見てそんな気分だったから、、、ただそれだけです。
以下編集なしの、そのままをお伝えします。
なんか思ったよりカッコイイです。
しかも、製品で指摘されている”みんなが共有したくなる”という所。
ちゃんと理解してくれていますね。ノリは軽いですが切れるヤツです。
そして、この質問!
”お前のオーディエンスはどこにいる?”
シビれますね。こりゃもう、洗いざらい悩みをぶつけてみるしかないです。
マネタイズは単語集を売ろうと思います 場所はnoteというサービスで プロモーションはどうしたらいいかわかりません。
、、、と。するとすごい答え返ってきました。
ターゲット層の特徴、、、ですか。ずどん、と本質に切り込む質問きました。ちょっと決めきれていないので、とりあえず一番閲覧数の多かった記事をなげてみました。すると、、、、
なんか盛り上がってきました。そしてどんどん続けられます。しかも、かなり質問の精度が高く驚かされます。
やってみてどう思ったか
初のAIさんとの壁打ちですが、想像以上です。特に最後に質問をする形を設定する事でどんどんテーマが深掘りされていく感じがします。これかなりおすすめです。
実は何気なく始めたhiphopスタイルの生成AIですが、なんか気に入ったので他にも英単語の調査解説用の設定も作ってみました。これもなかなか楽しいです。
設定の仕方は、、、
基本perplexityの通常モードでのやり取りです。
しかし、ちょっと工夫があります。↑のようなdopeなマーケティング部長に需要はあるでしょうか。反応あれば設定の仕方も公開していこうかと思います。