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【バスケットボールの楽しさ、魅力、興味】

《yoko kin》です。

今回は自分が思っている事、感じた事、体感した事、それを記事にしたくて書いてみました。

バスケットボールは籠球と言われています。

自分《yoko kin》は中学生1年2年3年、高校生1年2年と5年間、バスケットボール部に入ってプレイしてきました。

僕は身長169センチしかないので、ポジションはポイントガードとシューティングガード、しか出来ませんでした。

何故僕がバスケットボールをやりたかったかと言うと、その頃バスケットボールアニメ【スラムダンク】がめちゃくちゃ流行っていたからです。

僕は、桜木花道のような身長もないし当時139センチでめちゃくちゃ身長が低かったので、僕に出来ることないか?僕は、何が出来るのかとめちゃくちゃ考えてバスケットボールと向き合いました。

その中である光が僕に差したのです。

それは宮城リョータと言うスラムダンクのポイントガードと言う存在でした。

身長が低い、関係ない、スピードさえあればなんで出来る!行くぞー1、2、3、ダーってアントニオ猪木じゃーねーよ‼️すみませんダジャレ言ってしまって、それはさて置き、僕はスピードで誰にでも勝ってやると思い、そこから毎日、毎日、練習に励んでいました。

その中で周りの人達《同級生、先輩》に勝てる方法を自分で作り出していました。

その方法とは、みんなのバスケ部の練習が終わったら、僕は夜何時からでも30分は走る事を辞めませんでした。

何故その練習をしたかたいうと、周りの人達に差をつけたいのと自分が体力があれば、昔は前半20分、後半20分で試合がありました。

今は4コーターあって、1コーター10分ずつ計40分で試合が終わる形式になっています。

その中でも体力が有れば有るほど試合に出してもらえたので、ひたすら走る事諦めませんでした。

僕は、体力には自信があったので先生に下手ですが体力には自信があるので出して下さい、と言うと先生が「よし」と言って試合に出させて頂いた経験があります。

そして中学3年生になった時、背番号10番をもらい、ポイントガードとシューティングガード兼任した記憶があります。

僕はボール運びと、3ポイントシュートが得意で必ず目標が1試合30点上げると言う目標をあげて試合に望んだ事まだ記憶にあります。

1番ベストな時は1試合40点入った時、凄い褒められた記憶があります。

そして高校生になった時に先輩に目立ちすぎていじめにあってしまいます。

それでも、我慢して我慢して高校2年生の時に僕は4番キャプテンの座をとりました。

僕はその時涙を流して喜びました。

「地道に努力して本当に良かった!」

そう僕は思いキャプテンとして2年生の時その役割を果たして引退しました。

それから社会人になりバスケットを個人でやるようになっていました。

今は1人で仕事が休みになると、シュート練習はしています。

バスケットボールはするのも良いですが1度でも良いので目で見て欲しくてこの記事を書きました。

最後にはなりますが、僕の見て欲しい動画まとめましたので、動画見てバスケットボールを少しでも興味持って頂けたら幸いです。


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