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【バク転出来ますか?これをみれば誰でも出来るようになるはず(^^)/】

こんにちは《yoko kin》です!

今回はご要望頂きましたバク転について記事を書こうと思います👍

まずは《yoko kin》とバク転の出会い編(笑)

~エピローグ~

最初にバク転の練習を始めたのが中学一年生の時です。

当時僕の従兄弟が小学6年生でした!

横浜に住んでいて夏休みで僕の実家、新潟県に遊びに来ていた頃の話になります。

従兄弟「yoko kinバク転できるか?」

《yoko kin》「バク転?出来ないよ」

従兄弟「俺がやってあげるから見てて」

簡単にバク転する従兄弟💦

《yoko kin》「なんで簡単に出来たの?」

従兄弟「簡単に出来たわけじゃないよ。練習して出来るようになったんだよ」

《yoko kin》「俺でも出来るようになる?」

従兄弟「誰でも最初から出来る奴いないよ」

それで僕は従兄弟がにバク転のやり方を聞いて真面目に取り組むようになりました。

そのやり方が以外でした!

まず布団を3枚敷いて後転をすると以外なやり方でした!

そして柔らかさを確かめた上で徐々に飛んでバク転をするというやり方でした!

最初は凄い怖かったですが小学6年生に出来て中学1年生に出来ないことはないと思いひたすら必死に練習ばかりしていました。

やっているうちに恐怖心からワクワクドキドキ感になり「あれ!俺も出来てる!」ってなりめちゃくちゃ楽しかった事を覚えています。

そして次の日従兄弟から聞いたやり方《布団を3枚敷いて》でチャレンジしたところ本当にバク転が出来るようになりめちゃくちゃ嬉しかったのを今でも覚えています👍

そして試しに中学校の体育の時間に誰もやってる人がいないバク転を簡単にやってみました。

そうしたらいつのまにかみんなが集まって来て凄いと言った事が頭から離れませんでした。

それから中学校で僕が友達にバク転を教えたら教えた人全員できるようになり僕は嬉しかった事を今でも覚えています。

それで友達もたくさん増えてかなり楽しかった思い出がまだあります👍

それと同時に飛び箱やマット運動が難易度高い「レベルがマックス」の種目全部制覇したことは間違いなく僕のスキルとなって今に至ります。

その時僕に関わっていた友達全員僕と一緒でレベルが僕と一緒の高難易度の種目を次々と制覇して行くことが僕にとっても嬉しい事で友達全員体育の通知表10段階中の10だった事を今でも覚えています。

友達が「みんなyoko kinのおかげだよ」って言ってくれた事に僕は感謝感激しました。

そして中学も卒業して高校に入学しました。

やっぱり高校に行っても体育の授業があり高校でもバク転できる人がいない事に気づいていました。

というのはそもそも誰も難易度高い事にチャレンジする人がいなかっただけでした。

その中僕は連続でバク転3回しました。

そうしたら初めて女の子に「今度デートして下さい」と言われました。

当時僕は20歳の彼女がいて僕はお断りさせて頂きました!

でもあの当時は凄くモテていた感じがあります。

でも今はバク転できてもモテるまでは行かないそう思うこの頃でございます😊

以上で《yoko kin》とバク転の出会いとお話は終了致します。

ここからは本気でバク転を覚えたい人必見!!

こちらを読めば90%以上の人がバク転を出来るようになるはず。少しでもバク転に興味がある人は是非読んで頂き、本日から挑戦してみましょう。



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