あいみょん「猫にジェラシー」
これぞアルバムっすね!
勝手な感想ですが見てみてください。
私に見せてよ
2年振り帰ってきたあいみょん。ファンへの挨拶で今幕が上がる!
会いに行くのに
このサウンドがあいみょん
“のに” がすべて
ラッキーカラー
3曲目で猫(子ネコ)登場、“ウニャー”
駅前喫茶ポプラ
“ポプラ ラララ イライラ? ムラムラ? ゆらゆら”
あのね
「窓際のトットちゃん」を読んだのは何年前だろうか?
あいみょんは物語の世界観を歌で描き切った。
“私が描きすぎてる 明るい明日に 君もいる“
ノット・オーケー
“2日目の湯船も 透き通っているんだろう”
いきなりこの昭和感が笑える
チャイナドレスみたいな一曲
リズム64
生きることは苦しい。でも生きることに休日はなくて…
動き続ける体のリズム。あいみょんのBPMは大体64らしい
炎曜日
かつての攻めた歌詞から進化するあいみょん
かつてを求めていた自分が恥ずかしい
偽者
“私忘れないから”からの“私じゃないの”
賢者タイムくらいならまだ…
チョット思い出した歌詞あり
“扉を開ける時の気分と 閉める時の気分の違いをいえば不条理”
※井上陽水「ビルの最上階」より
朝が嫌い
“寝癖を整えて わざとらしくまた眠る”
かつての攻めた歌詞から進化するあいみょん
かつてを求めていた自分が恥ずかしいPARTⅡ
ざらめ
「愛を知るまでは」を発信した頃から世界は更に悪化してしまった…
どうしてもこの歌を収めなければならなかった切迫した思いが辛い。
愛の花
“木漏れ日と笑う”
猫にジェラシー
“馬鹿で悪いか?”
あいみょんらしくアルバムの幕は下されたのでした