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★“Peter Frampton / Nassau - Baby I Love You Way” (1975)
【SONGS】1975 私のnoteでは1970〜80年代の思い出の曲を中心に紹介していますが、年代問わずに出会った魅力的な曲についても記事にしたいと思います。
こんな1曲だけ紹介するのは申し訳ないほど有名なUKのロック・ミュージシャンピーター・フランプトンの1975年リリースのアルバム『フランプトン』に収録されています。
「躊躇うことなどないよ、僕は君そのままが好きだから」と歌うベタ甘なラヴ・ソング。翌年にリリースされるライヴ盤『カムズ・アライヴ』にも収められてヒットします。
リアルタイムではほとんど意識していませんでしたが、往時の楽曲をあれこれ振り返っていた中で再認識した代表曲。発売当時リアルで過ごしていると、案外聞き逃している曲って多いものです。
レゲエ・アレンジによるビッグ・マウンテンや、割とポップなアレンジのダイアナ・ロスによるバージョンなど、あれこれとカバーされていますが、私はオリジナルが一番好きです。時代を越える名バラードだなと思います。