トレード成功の秘訣！正しいエントリーの3つの黄金ルール
FXトレードでの負けの原因は様々ですが、その中でも最も重要な要素は正しいエントリーです。
正しいエントリーができれば、トレードの成功率を高め、資金管理の甘さや損切りの難しさをカバーすることができます。
今回はトレードの成功を導くために、エントリーに関する3つの黄金ルールを解説します。
これらのルールを守ることで、トレードの質が飛躍的に向上するでしょう。
先着100名限定で資産運用型EA【LNGTermUSDJPY】の無料配布中です！ご希望の方は公式LINEから受け取ってください！
ロジックはこの記事の最後に記載しています。
トレンドの初動を捉える
大事なことを言います！トレード成功の鍵は、トレンドの初動でエントリーすることです。
トレンドの初動とは、価格がまだ大きく動いていない段階でのエントリーを指します。エントリー箇所は、必ずトレンドの初動であるべきです。
トレンドの初動を見極めるためには、You Tube動画やダウ理論についての解説動画を参考にし、トレンドの方向性を把握しましょう。
今の時代、いくらでも動画で学ぶことができます！
これを利用しない手は無いのでどんどん活用していきましょう！
想定損切りと想定利確位置を設定する
エントリー前に、必ず想定損切りと想定利確位置を決めておきましょう。
そして、その位置からの距離を確認します。利確位置が損切り位置よりも遠い場合、エントリーしても大丈夫です。
逆に利確位置が損切りに近い場合、そのトレードはスルーしましょう。
この考え方をリスクリターン比とも呼びます。
買い足しトレード！トレンド転換を利用する
現在トレードしようとしている波の方向性を確認するだけでなく、時間足の下位波を見て、トレンド転換が起きているかどうかを確認しましょう。
トレンド転換が確認できた場合、そのトレンドの方向にエントリーしましょう。
この方法を使えば、トレンドの初動を逃さず、トレードのチャンスを増やすことができます。
まとめ
正しいエントリーは、トレード成功の鍵です。
3つの黄金ルールを守ることで、トレードの質が飛躍的に向上し、利益を最大化できるでしょう。
トレードを行う際に、これらのルールを確認し、実践してみてください。
期間限定で特別な資産運用型EAを無料プレゼント！（月利10％安定型）
もし、ご自身の資金を安定的に運用したいと思ったら、期間限定になりますが、資産運用型EAを無料で配布しています！
これはゴトウ日を狙った仲値の取引手法によって安定的に資金を増やしていくことが可能です。
ゴトウ日とは、毎月5日、10日、15日、20日、25日、30日のように5と10の付く日をいいます。
企業の銀行の資金決済が多くなるため、実需のドル需要が多くなる傾向があります。
FX市場でもゴトウ日には東京時間の仲値（9:55）の時間にかけて取引が活発に行われ、ドル円を中心に短期的なトレンドができやすいという傾向があります。
ゴトウ日では、実需のドル需要が多くなる傾向があるため、米ドル円は買われやすくなります。
ゴトウ日を狙った仲値の取引手法では、米ドル円が買われやすくなるという習性を利用し取引を行います。
仲値を狙った取引手法は、デイトレードが一般的です。やり方としては、東京市場が開く9時から発表が終わる9時55分までの中で買いを狙います。次のチャートをご覧ください。
上記チャートでは、9時の東京市場が始まり、9時55分の仲値にかけて価格が上昇しています。続いて、以下の画像を御覧ください。
上記チャートでは、9時の東京市場が始まり、9時55分の仲値にかけて価格が上昇しています。しかし、この日は9時30分ごろから上昇が止まりその後下落しています。続いて、以下の画像を御覧ください。
上記チャートでは9時の東京市場が始まり、9時55分の仲値にかけて価格が上昇しています。
このように3つの期間ですが、ゴトウ日は仲値にかけて価格が上昇しやすいという特徴があり、その特性を生かして自動売買を行います。
今なら、資産運用型EAを期間限定で無料配布しているので
ご興味ある方は下記LINEから受け取ってください！