受験生の時の筆箱紹介Part2
どうも皆さんこんにちは。
ponta00です。今回は、文房具垢らしく筆箱紹介なるものをやっていこうと思います。写真がクソ下手なのは勘弁してください
中身をざっと見ていく
筆箱本体
使っている筆箱は、キングジムのパカリワイドタイプです。最初は、Potterのドローイングペンケースにしようと思ったんですが高いのでこっちにしました。ドケチなんで
Amazon パカリ→990円 ドローイングペンケース→5500円
ドローイングペンケースは、値上がりしてこの値段の倍しますね。また、パカリのワイドタイプの緑(この写真)とスリムタイプの全色は既に廃番品らしい、、欲しい方はお早めに
中に入れるときはこんな感じ。個人的には、これに革を巻き付けてうまくすれば、ポスタルコの某ペンケースになりそうな気がする。界隈でそれをする人がいないってことはできないってことなのかもしれない。
マグネットが内蔵されていて自立すること、仕切りがついてるおかげでペン同士が干渉しにくいことが気に入ってるところ。
内容量が多くてかなりペンを入れている。正直使わないペンさえある。
シャープペンシル0.7
シャープペンシルの0.7枠は、kaweco special0.7 2021限定色。
このペンは、特に大きな機能がついていない代わりに、筆記においてマイナス面がないペンです.慣れるまでに時間がかかるけど慣れれば優等生。
そのままでは、軽すぎて使いにくいのでマステをかなり巻いて無理やり低重心化しています。このペン凄く写真が撮りにくい、、
シャープペンシル0.5
使っているシャープペンシルは、オレンズネロとCX-0.5とPG5です。PG5は軽くて使いづらいのでスペースを埋めるための存在になっています。
使用頻度的にはオレンズネロ=CX-0.5>>>>PG5
オレンズネロ、言うまでもなく周知のシャープペンシルだと思いますが、、
CX-0.5については、知らない方のほうが多いのではないでしょうか。この2つのペンについては後々書こうかなと思います。それまで待ってて。意外と好みのシャープペンシルですね。
ボールペンとマーカー
前回の筆箱紹介と変わった点もなし。スイフト以外特にこだわっているペンはないですね。
一応色の紹介 上から順に
エナージェル フィログラフィー→赤
無印蛍光ペン→青
LAMY SWIFT→ブルーブラック
uniball one F→黒
スイフト以外使用頻度ほぼない
スイフトは丸付けでかなり使用
万年筆
kaweco collection 2022限定色。これが人生最後の万年筆になると思います。もしかしたら、パイロットのカスタムヘリテージ92を買うかもしれないです。
小物
見たまんま消しゴムですね。よくわからないけど共通テストの会場の前で配ってました。仕切りのせいで小さい消しゴムしか入らないのでとりあえずこれで何不自由なく使えているしこれを使い続けるかな。多分中身はmono系統が入っていると思います。光の反射の影響でクソ明るい赤になってるけど、本当はもちょっと控えめの赤。
最後に
実はこれらの写真は、1月前半に撮ったやつなので、次に投稿する筆箱紹介が入試本番の時期の筆箱紹介になると思います。お楽しみに、、
ここまで読んでいただきありがとうございました。良ければスキを押していただければありがたいです。