ライトの明かりを変えるだけで気持ちにある変化が、、、
僕は基本朝シャワーを浴びる人間。
シャワーを浴びながら体を覚まし、一日の予定を頭の中でゆっくり考える。
先週の11日、いつも通りに朝起きてシャワーを浴びようと浴室のスイッチを押したら
「暗っ!!!!真っ暗やー!!!!」
そう、電球が切れたのだ。
今の部屋に来て5年が経つが、電球が切れるのは初めてのこと。
ちなみに僕が住んでるアパートの部屋は目の前が家の壁であるため、太陽光が入ってこない。
そのため明かりがないと非常に暗い。
風呂場は部屋の1番奥にあるため、明かりがないと何も見えない真っ暗になる。
仕方なくその日の朝シャワーは浴びず。
仕事帰りにエディオンに寄って電球を1つ購入。
どうせなら何かちょっと違う感じにしたいなと思い、今までとは違う色を購入。
今まで使用してた色は「電球色」というオレンジっぽい落ち着いた色を使用してた。
今回購入した色は、白が強い
「昼白色」のライト。
まぁー、びっくりするくらい明るいww
壁、浴槽、浴室一面が真っ白色のため白色の明かりが当たるとかなり明るいww
落ち着いた雰囲気の浴室から一気に明るい雰囲気の浴室に。
そしたら、
気持ちの持ちようにも変化があった。
落ち着いた色だと、気を沈める効果はある。だがしかし、気持ちが乗ってない時や悩んでる時、モチベーション・テンションが低い時など精神的に苦しい時にそのまま沈んでしまい這い上がれず、暗い雰囲気を漂わせてしまうことが結構な頻度であった。そうなると何もかもが嫌になってという悪循環にハマってしまう。
だが、
今の明かりになってからそれが吹き飛んだ気がする。
白色が綺麗に浴室を明るくしてくれて、とにかくモヤモヤしてるのがスッキリとした気持ちになる。
モチベーションが低くてもそこから落ちることはなく綺麗さっぱりスッキリとした気持ちで風呂を上がることができる。
朝からスッキリして夜も綺麗さっぱりな気持ちで寝ることができる。んで朝またスッキリして一日を頑張ることができる。
落ち着いた雰囲気も良いが、
物理的に環境を明るくすることでモチベーションが大きく変わり、その後の行動に影響を及ぼすことがわかった。
色を変えただけでこんなに変わるって不思議なもんだねー🙄
まとめると「白って200色あんねん!んで浴室以外は埋め込め式のダウンライトなんやけど、切れたらどうやって電球変えるん?調べたら一体型のダウンライトだから取り替える時は業者さんを呼ばないかんみたい、、、、、」
以上!