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相談相手がいること

今日も1日お疲れ様です。

労働者となった堕落者は1ヶ月経った。

毎日辛い思いをしながら働き、報われないことがわかっておきながら愚かな選択しかできない自分がいる。

労働者になる前に名古屋の就労相談所に通いカウンセラーと話、今に至る。

毎日辛い仕事に精神の疲れがピークになり体調崩した。

週に1回くらいに就労相談所のカウンセラーに電話相談している。

辛いことやコミュニケーションの噛み合わなさなど相談しており、昨日相談して電話を切った時になぜか涙が出た。

相談できる相手がいることは人生で初めてであり、包み隠さずに話すことができるからか?

心のどこかで嬉しかったのかもしれない、だが涙がでた訳を探すのは難しい、心のどこかでグッときた感覚はあった。


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