あだ名で呼ばれていた時期

どうもジャイナです。
友達、親子、同僚、皆さんはあだ名で呼び合う事ってありますか？

気軽にあだ名で呼ばれたり、若かったらチャンをつけられたり君をつけられたりするのかな。
若い女の子が会社のおじさんにちゃんづけで呼ばれると
「セクハラ！！！」
なんて言われることもありますよね。

呼ぶ方のキャラクターにもよると思いますが・・・。

私は社会に出て働くようになってからは、ずっと苗字にさん付けで呼ばれることが多いかな。
あだ名とかで呼びづらい雰囲気なのかしら。

可愛らしい女の子が、〜ちゃんなんて呼ばれていると、ちょっと羨ましいな、なんて思ったり。

そんなジャイナも、男子からあだ名で呼ばれまくっている時期がありました。

それは、中学生の頃。

思春期真っ盛りの頃。

さて、なんて呼ばれていたでしょうか。

「答えはジャイ子です。」

・・・・・・。

そう。だから私のペンネームはジャイナ。

なんでジャイ子かって？

大体想像つくでしょうよ。

その想像通りよ。

ジャイ子って呼ばれる子って、一定数いると思うんんだけど

「太め」「おかっぱ」「強気な喋り方」

この三つが揃ってる子が多いんじゃないかと思う。

全国のジャイ子ちゃん、どうでしょう？？？

そんで、ジャイ子って呼ばれた私はどう思っていたかと言うと、実はそのあだ名を密かに気に入っていました。

女子は気を遣って、私をジャイ子って呼ぶ子はいなくて、それどころかそのあだ名で嫌じゃない？と心配してくれる子までいたなー。

でも、一度だけ、そのあだ名で呼ばれることに抵抗を感じたことがありました。

次回へ続く。